TOP > 白斑症

皮膚の病気、白斑症

皮膚の色がところどころ薄い人というのを見かけることはないでしょうか。それはおそらく白斑症、いわゆる医学的に尋常性白斑と言われているものを患っている人でしょう。白斑症は病気ではありますが、命の危険のあるものではありません。

白斑症とは

白斑症とは尋常性白斑と言われることもある病気で、皮膚の一部が白くなる病気のことです。日本人は黄色人種ですから、一般的には肌色をしているのですが、その肌色の部分が一部白くなっている場合は白斑症と考えられます。

白斑症は細菌やウイルスなどの感染症などが原因ではなく、自律神経の問題であるとか甲状腺機能の異常が問題だというように言われています。ただ、ほとんどの場合は原因がわかっていないものです。

実は芸能人にも多く見られていた病気であり、あの世界的に有名なマイケル・ジャクソンも白斑症であるとされてきました。白斑症を隠すためにあえて肌の色を白くすることで目立たなくしてきたのではないか、と考えられています。

・白斑症の前兆を見逃さないで!
肌がマダラになる白斑は早期診療が大事!気付きたいこんな前兆

白斑症の治療

原因がわかっていないという点から効果的な治療が確実に行われるわけではありませんが、日々医療も進化し続けています。今までは白斑症の治療にはステロイド系の治療などが行われてきました。塗り薬を塗るくらいだったのですが、最近では紫外線治療も増えてきました。

UVA治療から最近ではUVB治療なども行われるようになり、少しずつ白斑症の治療も進歩しています。白斑症は移るような病気でもありませんし、感染の心配もありません。日本人にも存在する病気ですから、周りの人が白斑症でも変わらず接してあげてください。

新着記事はこちらになります!気になる記事は要チェック!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る