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口臭だけじゃない!腎臓の悪い人必見「なた豆」が持つスゴイ効果

「なた豆」が口臭に効く…あまりにも有名な情報です。ところがこの「なた豆」が、実は腎臓病にも効くって、皆さんご存じでしたか?えっ?「業者が販路を拡大しているだけ」ですか?それは確かに間違いないでしょう。何しろ、あの方々だって仕事として、生産・販売をなさっているのですから…。

でも、そういう問題には目をつぶっても良い位、「なた豆」に備わる万能とも言える効能には、想像以上の可能性が秘められているのですね。という訳で早速、「なた豆」の腎臓への効果を、解き明かしてまいりましょう。

意外にも身近な存在だった「なた豆」

はじめに…「なた豆だなんて、健康食品の会社がうるさく宣伝を始める迄は、見たことも聞いたこともなかったけれどねえ」なんて、思い込んでおられませんか?ところがこれが大きな勘違いなんですね。

何故なら、今迄皆さんが知らなかったのは、あくまでも「なた豆」という名前だけであって、「なた豆」の本体の方は知らないうちに、私達の生活の至る所に入り込んでいたからです。

「なた豆」は福神漬の材料だった

その筆頭が何と言っても、福神漬の存在でしょう。そう、あのカレーライスの横に添えられている、定番の赤茶色の甘い漬物ですね。

今でこそカレーライスは、異国情緒漂う本場のインド風チキンカレーもあれば、ブーケガルニで煮込んだ優雅なヨーロッパ風ビーフカレーもありとバラエティに富んでおり、当然そこには福神漬など乗ってはいません。

最近はお洒落なカレーが登場した為に、見かける機会が殆どなくなりましたが、ひと昔前のカレーライスには必ずと言って良い程、あの福神漬が添えられていたものです。そして…もうお分かりですね?

そう、実はあの福神漬けの中に、何と「なた豆」が入っていたのです。え?「だったら、なた豆なんてわざわざ買わずに、福神漬けをせっせと食べればいいんじゃないの?」ですか?

でも、福神漬が「なた豆」を含む七種の野菜で作られている以上、これだけで「なた豆」を摂取しようと思ったら、それこそ他の関係ない野菜を「なた豆」の何倍も食べる羽目になって、いかにも効率が悪いですよね。

それにしても、身体にとって薬といっても過言ではない「なた豆」を、誰もが無意識の内に食べ続けて来ただなんて、福神漬を考案した人に感謝せずにはいられませんよね。

「なた豆」は「ジャックと豆の木」の「豆の木」だった

ところが、「なた豆」が我々の生活に入り込んでいる部分は、何もこの福神漬だけではありません。何故なら、イギリス昔話の世界にまで、「豆の木」と言う名で登場しているからです。そうです。もうお気付きですね。

あの童話「ジャックと豆の木」の中で、驚異的な成長速度と、想像を絶する背丈と、そして巨木にも似た頑丈さを誇る、この世の物とは思えないあの豆の木が、何とこの「なた豆」だったのですね。

皆さんも、子供の頃にジャックと豆の木を読んだ時、不思議に思いませんでしたか?「一日で天まで伸びる豆の木なんて、あるわけないじゃないの」とか「人間がよじ登れるくらい丈夫だなんて、何という名前の豆の木かなあ」とか、幼い頭なりに色々考えたに違いないのです。

それでも子供なりに、作家の手法が分からないまま、物語が発散する幻想的な雰囲気に惹き込まれたのは確かでしょう。しかしながら、「なた豆」の圧倒的な薬効成分を分かってくれば、そのジャックが登った豆の木の超人的な描かれ方に、誰しも納得させられるのではないでしょうか。

因みに、「なた豆」の英語名は「ジャック・ビーン(jack bean)」です。これは英国で「ジャックと豆の木」に描かれた後の時代に、当時から不思議だった豆の木が「なた豆」と名付けられたに違いありませんよね。

「なた豆」は万能の可能性を秘めている

この様に「なた豆」とは、大人の心に懐かしさを運ぶ定番食品としても、子供の空想力をかき立てる冒険物語としても、かなりの昔からそれも全く気が付かない間に、我々の生活の身近な場所にまで浸透していたのですね。

こうしてみると「なた豆」は、食材のみならず文学に対してまで、それこそあらゆる分野で底力を発揮し続ける、まさに万能の可能性を秘めた植物である、と言えるのではないでしょうか。と言う訳で、先ずは読者の皆さんに、「なた豆」に備わる幅広い魅力を、最大限に感じて欲しいと願っています。

「なた豆」は「膿取り薬」だった

それでは今度は、「なた豆」の薬としての効果を、ご一緒に調べてまいりましょう。

歯科医も使う「なた豆」の口臭予防効果

その筆頭は何と言っても、ご存じの口臭予防でしょう。何しろ「なた豆が口臭を消す」という情報は、現代では知らない人の方が珍しい位、隅々にまで普及し尽しているからです。当然の事ながら、「なた豆」の口臭予防効果には、既に科学的な根拠が存在しています。

事実、口臭発生の原因の一つとして、歯周病の存在が認められているのですが、現代では歯科医師の一部が、歯周病に対する効果を求めて、なた豆エキスを患者さんの歯に塗布している、という報告さえ上がっている位です。

もはや「なた豆」は、医学の世界で研究が進められる存在となりつつあるのですね。勿論、一般人の我々だって、健康食品会社で「なた豆」の歯磨き粉等を購入しては、宅配を受けて自分の家でせっせと歯磨きする訳ですね。

そして、実際に「なた豆」歯磨きを使用した人の感想によると、言うまでもなく製品によって違いはあるのでしょうが、「チューブに入っている歯磨き粉は肌色で、歯に塗ると塩味がした」そうです。

また磨いた後の実感は口コミによると、どうも「サッパリした感覚が病み付きになる」らしいですね。これは多分ですが、何かが染み込んで来る類の、そして何かを根こそぎこそげ落とす類の、想像以上に強烈なパワーが、「なた豆」の成分に宿っているのではないでしょうか。

これではまるで歯の大掃除…この気持ちの良さは別格でしょう。誰だって一度でも体験したら、毎日繰り返さずにはおれないに違いないのです。

口臭と腎臓病に効く、「なた豆」の万能性

然しながら、冒頭でもご紹介した通り、「なた豆」は口臭のみならず、腎臓病に対しても効果を発揮するのです。そして、この腎臓病に対する効能こそが、ここで「なた豆」を解説する目的である事は、改めて申し上げるまでもありません。

でもここでちょっと待って下さい。「なた豆」が口臭と腎臓の両方に効くという事は、何らかの成分の成せる業と考えられます。という事は「なた豆」は、他の病気に対しても効果を発揮する可能性が高いですよね。

実はそうなんです。まだ知名度こそ今一つですが、本来「なた豆」は万能と言っても良い程幅広く、それでいて底知れぬ薬効を備えているのです。

膿取り豆として重用された歴史

事実、「なた豆」は古来より「膿取り豆」と呼ばれ、民間療法に活用されて来た歴史がありますから、その史実が物語っているといっても過言ではありません。因みに、膿とは言うまでもなく化膿の俗称です。

子供の頃、怪我をした傷口にばい菌が入った時、何やら白色と黄色を混ぜたような粘度のある液体が、赤みを帯びた傷口から盛り上がって来る、あの物体が他ならぬ膿ですよね。何とあの汚い膿を取り除く効果が、「なた豆」という植物に含まれているのです。

これって、「あんなに汚れた膿でも取れるのだから、これからは「なた豆」さえ常食していれば、身体中のあらゆる毒素が一掃されるに違いない」と、誰もが飛びつきたくなる様なもの凄い話ではありませんか!

「なた豆」が病気を治すメカニズム

と言う訳で、「なた豆」が万能薬である、という話は分かりました。では具体的に、どんな成分が含まれて、どんな作用が行われていて、そして、どういう効能が備わっているのでしょうか?

「なた豆」の成分と作用と効果…効く病気の代表例

それでは、理解が容易になるようにご説明してまいりましょう。

成分「ウレアーゼ」
=酵素として尿素を分解する
作用→腎機能を改善する効果
成分「カナバニン」
=(血行促進作用)・排膿作用・抗炎症
作用→口臭の原因となる歯周病を予防する効果・花粉症を改善する効果
成分「コンカナバリンA」
=解毒作用・抗腫瘍作用・腎機能を向上させる作用・免疫機能を向上させる(免疫の抗体)
作用→腎臓病に効果・癌細胞を抑制する効果・口臭の原因となる歯周病を予防する効果

以上です。因みに、「カナバニン」と「コンカナバリンA」、本当に紛らわしいですね。中でも、「コンカナバリンA」の方は、「カナバニン」に「コン」と「A」を付けて、「コンカナバニンA」なんて言っては大間違いですよ。正しくは「コンカナバリンA」なのですから、「リ」と「ニ」を混同しない様に注意して下さいね。

「コンカナバリンA」が腎臓病・口臭・癌を解決

それにしても、これ等を見て圧巻なのは、この覚えにくい「コンカナバリンA」成分の働きです。もう、腎機能改善から歯周病(口臭)予防から、果ては癌まで、その働きの幅広さには畏敬の念すら覚える程です。

その点、他の二つの成分については、口臭予防なら「カナバニン」で、腎機能改善の方は「ウレアーゼ」と、大体ですが分かれていますから、こちらは理解が容易でしょう。ただ、これ程までに「コンカナバリンA」がオールマイティーな効能を持つのであれば、或いは「なた豆」を摂取するよりも「コンカナバリンA」のサプリメントを服用する方が有効だと考えますよね。

ましてや、癌ほどではないにしても腎臓病の改善というのは、口臭等とは比較にならない位に、生命をかけた切実な問題ですから、「コンカナバリンA」のサプリで症状が軽減するなら、誰だって今直ぐにでも入手したいものです。

ところが実際はそう簡単な問題ではなく、確かに「なた豆」のサプリは既に市販されていますし、当然「コンカナバリンA」が含有されている訳です。ところが、どうやらこの成分に関してはサプリよりも「なた豆茶」で摂取する方が、効率的であると語られているのですね。

こんなにダイナミック…コンカナバリンAの効き目

実はこのコンカナバリンA、アミノ酸の一種なのですが、何よりも驚くべきなのは、現時点でコンカナバリンAが含まれるのは、食物の中では「なた豆」だけだという貴重さなのですね。

そして、老廃物の除去の結果生じる、コンカナバリンAが備える幾多の輝かしい効能は、その異常に強い解毒性に由来しているのです。もはや、「なた豆」の効能の大部分は、コンカナバリンAの働きの成せる業である、といっても過言ではなさそうです。

更に多くの病気に効く万能「なた豆」

ところで、「なた豆」が治す病気は、腎臓病や歯周病(口臭)予防、癌だけではなく、この他にもまだまだ存在するのです。

  • 歯周病
  • 口臭
  • 腎臓病
  • 花粉症
  • 蓄膿症
  • アトピー
  • メタボリックシンドローム
  • 吹き出物
  • 関節痛
  • 歯槽膿漏

いかがでしょうか?凄いでしょう?凄いですよね。別に何処かの社長さんの口真似をする積もりはありませんが、筆者が「なた豆」を万能だとする根拠が、これでご理解いただけたに違いありません。

「なた豆」が膿を取るから、腎臓は膿取りを休める

因みに、 「なた豆」が歯槽膿漏や蓄膿症等に有効なのは、その「膿取り薬」の働きの成せる業だというのは、誰にでも実感できる話ですよね。ところがこの膿取り効果は、もう一つ腎機能の改善に対しても、効果が期待されているのですね。

勿論、膿取り効果を聞いた瞬間に、「だから腎臓にも有効なのだ」と、直感した方は少なくないでしょう。ただ、「何故膿取り効果が、腎臓に有効なのか?ウレアーゼが効くのでしょう?」と聞かれた時に、医学の知識がある人でない限り、説明に窮する方が多いに違いありません。

しかしながら、実は膿と腎臓の間には、意外な関係があったのですね。何故なら、膿の正体は白血球等の死骸です。従って、膿は簡単に言えば体内の老廃物の一種なのですね。ところが腎臓というのは、何とその膿を含めた、老廃物をろ過する器官なのです。

ここでようやく、膿と腎臓がつながりました。そう、腎臓と膿の関係が、明確に理解できたのです。もうお分かりですね。そうです。「なた豆」が膿を代わりに除去してくれるから、弱った腎臓が膿を含めた老廃物をろ過する役割を、以前ほど一生懸命に頑張らなくても良くなるのですね。

つまり、「なた豆」が膿を取ってくれるからこそ、腎臓は膿取りを休む事ができるのです。これで、膿取り薬として伝承される「なた豆」が、腎臓病にも効果を発揮する話には、科学的な根拠があると納得できました。

事実、明の時代の中国の文献の何点かには、「なた豆」が持つ腎臓に対する効果が明確に記載されているのです。

「なた豆」で腎臓病が治る人も存在する

但し、そんな万能な「なた豆」も、万人に効くかと言われると、それは違うと言わざるを得ません。何故なら、筆者の身近にいる人物に取材したところ、「なた豆を飲んだけれども、自分の腎臓病には効かなかった」とハッキリ言われたからです。

でもそれって、「なた豆が効いて、腎臓病が治る人も、世の中にはいる」という意味の言葉ですよね。要するに、効果が出るか出ないかという点には、「なた豆」の場合は個人差があるのです。という事は、「なた豆」が体質に合致して、想像以上の効果を体験する人が、世の中にはいるという事になります。

そこで、これだけは明確に申し上げておきましょう。読者の皆さんにとって、「なた豆」が効くか効かないかという問題は、もし未だ試した経験をお持ちでない方であれば、それは未知数なのです。

だったら、もしかしたら効くかも知れないですから、是非とも「なた豆」を試して欲しいのです。仮に、試した結果効かなかったとしても、別に身体に害を受ける訳ではないのですから、その場合に「なた豆」に見切りを付けて、他の製品の試用に移れば済む事ですね。

「なた豆」は試す価値はある…「駄目なら次へ」で可

何だか小見出しが、短歌の様な五七五になってしまいましたが、要はそうなのです。即ち、無害である事実が最初から分かっている場合には、そして余程経済的に余裕のない状態でもない限りは、使用の是非を考えたり迷ったりする様な時間の無駄は止めて、サッサと「なた豆」製品の試用を始めるべきですよね。

要するに、駄目なら次で…「なた豆」が効かなければ他の健康食品へ…これを繰り返すだけの事です。それ位、思案型から体験型の生き方へ、自分自身を変革できるならば、もう健康上の悩みなんて吹き飛んで、今度こそ健康な身体になるかも知れないのです。

或いは、「馬鹿な事言わないで」と思われるかも知れませんが、来る日も来る日も行動を踏み留まる思いに支配されていたら、どんなに生まれつき健康な体質の人間であっても、訳の分からない病気が次から次へと訪れますよ。

まして、生来の病身であれば尚の事、特に腎臓病にお悩みなら尚更ですが、その習慣を思考型から行動型へ改善するならば、病気の快復速度が速まるかも知れないのです。そうなのです。「なた豆」が効くか効かないか、是非ご自身の身体で試して欲しいのです。健康な身体を目指す為にも、先ずはその心意気を大切に育んで欲しいのですね。

「なた豆」で腎臓病が改善した人の体験談

それではここで、実際に「なた豆」を自分の身体に摂取して、自身の腎臓病を著しく快復させた、ある人物の体験談をご紹介しましょう。

まさに劇的!「なた豆」の腎臓病に対する効果

但し、腎臓病とはあくまでも総称であって、腎臓の病気には多くの種類がありますが、ここではスペースの都合上、腎臓病とまとめて表現します。先程も申し上げた通りで、腎臓の働きは体内の老廃物のろ過です。

この働きにより健康を維持できる部分が血液と体液である訳です。従って、腎臓病を発症すると血液と体液に異常が発生する為、その治療をする方向は当然の事ながら体内の老廃物の量の抑制に他なりません。

それは具体的には食事療法を施し、特にたんぱく質と塩分を制限する必要が生じるのです。そして、その人物の体験談によると、先ず糖尿病を発症したのが契機となり、その合併症により目と腎臓が悪化し、その結果透析を継続している、という流れがありました。

しかしながら、その透析の副作用は深刻で、足にはむくみが出て、尿は出なくなってと、かなり過酷な症状にあったのです。そこで、その人物は腎臓病の治療を目的として、「なた豆」の摂取を開始したのですが、その効果は劇的とも言うべき水準でした。何故なら、「なた豆茶」の飲用を開始してから、次第に変化が現われて来たからです。

「なた豆」で腎臓病のどんな症状が治るのか

その効果は驚くべきレベルで、簡単には信じられないかも知れません。

  • 視界に明るさが戻る
  • 少量だが尿が出る
  • 足のむくみが軽減する
  • 血圧が低下し始める

これは凄いですよね。ここまで腎臓に対する効果が出るのであれば、「なた豆」は食品と言うよりは、もはや医薬品レベルです。

「なた豆」製品と業界に向けての心得

それでは今度は、「なた豆」の製品の部分を、ご紹介してまいりましょう。どうやら一般的には、「なた豆」はサプリよりもお茶の方が効果ありと言われている様子です。

「なた豆」はサプリより茶葉で摂る

では、どうして「なた豆」のある成分は、サプリよりも茶葉で摂る方が有効なのでしょうか。それは成分「コンカナバリンA」は熱に強い為、お茶として淹れても、効果は壊れずに健在だからです。

だからと言って「コンカナバリンA」に関して、サプリよりもお茶の方が効果が残っているとは限りません。それでも常識的に考えれば、折角「なた豆」の成分を体内に取り込むのであれば、人工的に封じ込められたサプリメントよりも、天然の茶葉から熱湯に溶かし出す方が、身体には理想的に働くに決まっていますからね。

それに、サプリを飲む時間しか取れない程多忙な生活をしている人は別として、ある程度時間の余裕がある人であれば、お茶を淹れて飲む方が間違いなく豊かな幸せな気持ちになれます。そんな訳で、できればで構いませんので、「なた豆」は茶葉で摂取して下さいね。

こんなに多彩「なた豆」製品

それでは「なた豆」の製品には、どんな種類が揃っているのか、以下に並べてみましょう。実は、後から後から変わり種が登場するので、全部の分類は到底不可能です。

例えば、製品として見た場合、中には化粧水もありますし、この他、形状から見れば粉末もあればエキスもあり…勿論、サプリがある以上は錠剤もある訳ですね。ただ、そんな中で、敢えて一般的な製品を並べるなら、次の3点が代表格だと言えるでしょう。

  • 歯磨き粉
  • 茶葉
  • 石鹸

「なた豆」…毒を持つ種類に注意

ところで、「なた豆」を植物の状態で入手して、食用にしても構わないのでしょうか?勿論、できなくはありませんし、栽培する選択肢もなくはありません。但し、ここで絶対にご注意いただきたいのは、「なた豆」には毒のある種類があるという点です。そこで以下に、「なた豆」の種類をご解説致しましょう。

  • 褐色のナタマメ=毒性あり
  • タチナタマメ=豆に毒性あり
  • 赤ナタマメ=完熟豆・若いさやに毒性あり
  • 白ナタマメ=毒性なし

こういう話をすると驚かれるかも知れませんが、本来毒と薬は背中合わせの関係にあるのです。よく考えれば、西洋医学の新薬がまさにその通りで、効果があれば必ず副作用がありますよね。

それなら、「漢方なら副作用はない」と思われるかも知れませんが、実はこの世界でも毒と薬は切り離せない関係になっているのです。従って、収穫した状態から調理する際には、十分に水にさらす必要がありますし、あまり知識のない方の場合には、製品化された「なた豆」を購入される方が無難でしょう。

ところが面白いもので、世の中には全く違う解釈に基づき、「なた豆」商品を製造販売している業者があるものです。「薩摩なた豆」というブランドを扱う、由緒正しき組織なのですが、この薩摩ブランドでは有毒な筈の「赤なた豆」が主流になる模様です。

従って、「なた豆」の薬効を最大限に取り込もうとすれば、その毒性の部分をいかにして抑え込むかですから、こうなればもはや専門家の出番でしょう。必然的に、毒性を伴う完熟豆や若いさやの食べ方に際しては、厳重な禁止事項が定められているのです。

製品は玉石混合の「なた豆」業界

それにしても「なた豆に毒があるだなんて…」と思われますか?そんなに怖いなら、やっぱり市販されている「なた豆」でいきますか!但し、その場合も、くれぐれも粗悪品をつかまされない様に、この点だけは気を付けて下さい。

と言うのは、「なた豆」の業界は儲かるという話が定説になり、外部から様々な業者が参入して来ているからです。当然、そこには人体への悪影響など度外視した、業者の利益しか考えていない商法が、まかり通っているに違いないのです。

由緒正しければ良いとは限らない

勿論これは「なた豆」に限らず一般論になりますが、氏素性の知れた人間だけが集まった、様々な協会の類の権威を持つ団体が、あらゆる場面で正しい行為をしている、などという保証は何処にもありません。

それどころか、むしろ権力を持った人間の組織が、身びいきを繰り返して腐敗するのは世の常です。外部にあたる世界中の人間にとっては殆ど益のない製品、つまり消費者の健康は二の次の製品が送り出されている可能性も、ないとは限らないのです。

しかしながら、素性の分からない業者の製品の中にも、もの凄く優れた物があるかも知れません。(この世ではあまり優秀過ぎても、同業者から叩き出されますからね)逆に、箸にも棒にもかからない強烈な粗悪品が混在しているのも、また事実なのですね。

それならば、まだ協会のお墨付き商品を購入している方が、そんなに極端には悪い事は起こらないと、結論付けざるを得ないのかも知れません。

大事なのは自分で「なた豆」を選ぶ目

できる事ならば、他人のお勧めを真に受けるのは止め、粗悪品や不正な商法を見抜く目を自分自身で養えれば、それが最高なのは改めて言うまでもありません。その為にも、先ずは「なた豆」の情報収集から開始して、多くの「なた豆」製品に触れて目を肥やすに限ります。

そんな皆さんのご努力の参考に、この記事がなれるなら、心から幸いだと存じます。必ず「なた豆」の飲食により、腎臓病を克服して下さるよう、筆者は願っていますからね。

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