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川崎病にかかったら何科を受診?お勧め科と治療について

川崎病は、原因不明な病気である事から、誰にでもかかる可能性があります。そして、お子様が急に川崎病にかかるリスクもあります。そこで、いざ川崎病にかかった時の為、色々調べておく事は大切ですよ。今回は、川崎病にかかった際のお勧め科と治療内容をご紹介します。

川崎病が疑われる時のお勧め科

川崎病は、小さなお子様に多い病気として有名です。高熱が5日以上続いたり、イチゴ舌、全身発疹、目の充血といった症状が現れた場合、川崎病が疑われます。でも、川崎病が疑われる時には、いったい何科を受診するのが正解なのでしょうか?

お子様の場合は、小児科が最もお勧めです。小児科の先生は、川崎病の症状を見落とすリスクが非常に低いです。

ただ、川崎病の場合、入院治療が必要となります。その為、入院施設の無い病院で診察を受けた場合は、大きな病院への紹介状を書いてもらう事となります。まずは、お近くの小児科にかかって、川崎病か否かの判断を仰いでください。

川崎病は、治療が遅れると合併症のリスクが高まります。特に冠動脈瘤が作られ、それが原因となり心筋梗塞を起こす事もあります。心筋梗塞を起こしてしまうと、突然死のリスクも伴います。ですから、いち早く川崎病の治療に取り掛かる必要があります。

川崎病の治療内容とは?

川崎病は、全身の血管が炎症を起こす病気です。そして、冠動脈瘤が作られる事もあります。放っておくと、心筋梗塞などの合併症を起こすリスクもあります。

その為川崎病にかかってしまうと、入院治療を受ける必要があります。でも、川崎病の治療とは、いったいどのような事が行われるのでしょうか?

川崎病の治療で一番初めに行われるのは、「アスピリン」の投与です。アスピリンと呼ばれる薬には、血管の炎症を抑える作用があります。また、アスピリンには解熱効果もある為、川崎病治療に必ず使われる薬として知られています。

そして、次に行われる治療は、「γグロブリン」の点滴です。川崎病の後遺症として現れるリスクの高い、冠動脈瘤を予防する働きがあります。つまり、γグロブリンを投与する事で、後遺症のリスクを軽減させる事が出来るのです。

病院での主な治療は、アスピリンやγグロブリンの投与という事になります。しかし、川崎病は退院後も経過観察が必要となります。その為、数カ月間は病院に通い、心電図や心臓の超音波検査を行います。こういった検査を受ける事で、合併症が現れた際、いち早く治療に取り掛かる事が出来ます。

このように川崎病は、治療の流れが確立されています。その為、それほど心配する病気ではありませんが、後遺症のリスクを軽減させる為にも、早期発見が必要となりますよ!

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