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漢方は日本育ち!?意外に知られていない漢方についての4つの豆知識

漢方薬と聞くと、「中国」をイメージする人も、多いのではないでしょうか?でも漢方は、日本育ちなのですよ。このように、意外と知られていない、漢方についての豆知識があります。そこで今回は、漢方に関する4つの豆知識をご紹介します。

実は漢方は日本育ちだった!

まず1つ目の漢方に関する豆知識は、「漢方は日本育ち」と言う事です。漢方と聞くと、何となく中国をイメージしますが、実は日本で育った医学なのですよ。とはいえ、漢方の元となる医学は、5世紀~6世紀に中国から伝えられました。

その中国由来の医学を、日本の気候や風土に基づいて、発展させていったのが漢方医学なのです。その為、漢方医学の原型は中国由来なのですが、日本に入って独自の成長を遂げているのです。つまり、漢方は日本で独自に育った医学と言えます!

西洋薬と漢方薬は一緒に飲むことが出来る!

2つ目の漢方に関する豆知識は、「西洋薬と漢方薬は、一緒に飲むことが出来る」と言う事です。日本の病院では、西洋薬と漢方薬が同時に処方されることも珍しくありません。つまり、一緒に飲むことが出来ると言う訳です。

ただ、同時摂取する際は、必ずドクターや薬剤師さんに相談する必要があります。飲み合わせによっては、作用が強く出すぎる心配があるからです。西洋薬と漢方薬は、一緒に飲んでも問題ありませんが、飲み合わせに関しては十分にご注意ください!

漢方薬にも副作用がある!

3つ目の漢方に関する豆知識は、「漢方薬にも副作用がある」と言う事です。一昔前は、「漢方は安全で副作用が無い」と考えられていた時代もあったようです。しかし、実際には副作用が存在する事が分かってきました。

ですから、漢方を飲んで何らかの体調不良を感じた場合は、服用を中止してください。そして、ドクターや薬剤師さんに相談の上、今後の服用に関してお考えください。ただ、西洋薬と比較すると、漢方薬の副作用はそれほどきつくないと言われています。

子供が飲める漢方もある!

4つ目の漢方に関する豆知識は、「子供が飲める漢方もある」と言う事です。漢方薬と聞くと、「苦い」とか「飲みにくい」というイメージが強いですよね。その為、大人でも苦手だと言う人は大勢いらっしゃいます。

でも、小さなお子様でも、無理なく飲むことが出来る漢方薬もあるのですよ。例えば、小建中湯(しょうけんちゅうとう)などがその代表となります。小建中湯は、腹痛緩和や体力アップの際に用いられる事が多い漢方薬です。

甘みがあって飲みやすいと言う特徴があり、小さなお子様でも無理なく飲むことができます。こういったお子様でも飲みやすい漢方も増えてきていますので、興味のある方はドクターや薬剤師さんにご相談ください!

このように、漢方薬の事で意外に知られていない事も沢山あります。とても奥が深いですから、知れば知るほど漢方に興味が出てきますよ!

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