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ほてりは漢方の得意分野!ほてりに効果的な3つの漢方薬!

体のほてりには、「西洋薬よりも漢方薬がお勧め」と言う人も、大勢いらっしゃいます。そこで今回は、ほてりに効果的だと言われている漢方薬を3つご紹介します。ほてりに効果的な漢方の成分や効能、副作用など合わせてご説明していきます!

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)でほてり対策!

1つ目のほてりに効果的な漢方薬は、桃核承気湯(とうかくじょうきとう)です。耳慣れない方も多いかもしれませんが、ほてりやのぼせと言った症状に処方されることが多い漢方薬です。では、桃核承気湯は、どのような生薬で構成されているのでしょうか?

桃核承気湯は、カンゾウ、トウニン、乾燥ボウショウ、ケイヒ、ダイオウを独自配合して作られた漢方薬です。のぼせの他にも、月経不順、便秘、精神不安、腰痛などたくさんの効能が期待できる漢方として知られています。

しかし、稀に副作用が出る事もあります。桃核承気湯の副作用としては、発疹、かゆみ、食欲不振などです。副作用のリスクを最小限にするためには、用法容量を守って漢方を飲むことです。漢方を処方してもらう際には、医師や薬剤師さんの話をしっかり聞いておきましょう。

知柏地黄丸(ちばくじおうがん)でほてり対策!

2つ目のほてりに効果的な漢方薬は、知柏地黄丸(ちばくじおうがん)です。知柏地黄丸は、チモ、オウバク、サンシュユ、サンヤク、ジオウ、タクシャ、ブクリョウ、ボタンピと呼ばれる生薬を独自配合して作られています。

では、知柏地黄丸には、どのような効能が秘められているのでしょうか?知柏地黄丸は、ほてり、むくみ、排尿困難、口の乾き、腰痛などに効果的です。こういった症状でお悩みの方には、知柏地黄丸がとってもお勧めです。

次に知柏地黄丸の副作用について、ご紹介していきます。実は、知柏地黄丸に対する副作用の報告は、今のところほとんどありません。

しかし、用法や用量を守らずに飲むと、何らかの副作用が出る事も考えられます。今のところ副作用の報告は、ほとんどありませんが、体に変調をきたした場合はすぐに服用をやめて病院でご相談ください!

加味逍遙散(かみしょうようさん)でほてり対策!

3つ目のほてりに効果的な漢方薬は、加味逍遥散(かみしょうようさん)です。加味逍遥散は、サイコ、シャクヤク、トウキ、カンゾウ、ハッカ、ショウキョウ、ソウジュツ、ブクリョウ、ボタンピ、サンシンと呼ばれる10種類の生薬で構成されている漢方薬です。

では、この加味逍遥散には、どのような効能があるのでしょうか?不安感、のぼせ、のぼせ、更年期障害などに効果的だと言われています。ですから、こういった症状でお困りの方には、加味逍遥散がとってもお勧めですよ。

ただし、加味逍遥散にも多少の副作用があります。西洋薬と比較すると、副作用のリスクは低いのですが、胃の不快感、発疹、かゆみ、食欲不振といった副作用が出る事もあるようです。

以上が、ほてりに効果的で良く処方されている漢方薬です。ただ、ほてりの原因や状態によって、他にもたくさんの漢方薬が処方されることがあります。ほてりにお悩みの方は、まず漢方を取り扱う病院で診察を受けてみましょう!

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