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若年性認知症を発症したら

若年性認知症、若年性痴呆ともいわれる病気は、人気俳優が映画で演じることで一時期非常に話題になりました。

その若年性痴呆になった主人公とその家族、そしてその周りを取り巻く人達の環境についてのストーリーが人気を博しました。

今まで「痴呆」は老人がなるものというのが常識でししたが、これを機会に若くても発症することが知られました。

・若くても危険はある
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若年性痴呆とは

若年性痴呆とは老人性の認知症やアルツハイマー病のように、記憶障害が若いうちから起こるもので、20代30代でも起こりえる病気です。

全体的には10万人に数十人という数字でしかありませんから、さほど発症率自体は高くはありません。

しかし若年性痴呆になった場合は本人、及びその家族が非常に苦しい思いをすることになります。記憶出来ないことで同じ行動を繰り返したり、家族を忘れてしまうなどは想像できないほどの状況だといいます。家族もまたその状況に疲弊してしまうのです。

・早期発見がポイント
高齢者だけじゃない!若者に急増 若年性認知症の重要なポイント

若年性痴呆は外部との連携を

どうしてもそういった記憶障害などがあるからと言って、外に出さない判断をされる家族もいます。

家族だけで面倒を見ようと思う場合もあるようですが、それは避けたほうがいいでしょう。できる限り専門の施設であるとか、そういった仲間・同じ家族と情報交換をした方がいいでしょう。

重要な事は若年性痴呆とは長く付き合っていくわけですから、無理をしないということです。無理をせずに付き合っていくためには家族だけの介護では難しいですから専門家や同じ症状を持つ家族とともに、長い目で見て対応していくべきでしょう。

大変な病気ですし現在も治療方法は確立されていません。だからこそ、治療ではなく毎日の生活を大事にしなければならないのです。

無理をすることは本人も、そしてその家族も不幸にしてしまいます。気にせず外部の力を使いましょう。

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