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痛む関節!グルコサミンとコンドロイチンに頼らない効果的な方法

良く耳にするけどグルコサミンとコンドロイチンて何?

今や関節痛と言えばグルコサミンやコンドロイチンと、誰もがすぐに口に出せるほど有名になった成分ですが、そもそもグルコサミンやコンドロイチンて何でしょうか?何でこれらが関節に良いとされるのでしょうか?

私たちの体の関節がしなやかに動かせるのは、骨と骨の間に軟骨があって、クッションの役目をしてくれるからです。固い木のイスなどに座るとすぐおしりが痛くなりますが、クッションのあるイスに座ると長い時間座っていることが出来て、おしりも痛くなりません。

同じように関節の軟骨というクッションも、骨と骨の圧力を吸収したり、やわらげたりしています。このクッションを作る元となる原材料がグルコサミンやコンドロイチンなのだそうです。

年齢を重ねていくと、グルコサミンやコンドロイチンが少しずつ減少していき、関節の軟骨はクッションとしての弾力が無くなっていきます。弾力が無くなってくると、関節を曲げるたびにクッションどうしがゴツゴツと当たるようになり、だんだんとすり減って痛くなってくるのです。

じゃあ、クッションを作る元となるグルコサミンやコンドロイチンを補えば良いのでは?ということでサプリメントが多く出ているのです。

何で飲むだけで関節痛に効くの?

口から摂取したグルコサミンやコンドロイチンは、体の中では別なものに変化してしまったりしないのでしょうか?実はその効果については、まちまちなようです。

飲んで数週間で効果が出たという人も入れば、2年間飲んでようやく楽になってきたという人もいます。医学的にもまた「う〜ん…」というところが多く、効かないと意見もあり、薬剤師さんでも何で効くのかわからないと言う人もいます。

グルコサミンとコンドロイチン以外の方法は?

私たちが普段食べている食品でグルコサミンを多く含んでいるのは、鶏の皮や、フカヒレ、桜えび、また、コンドロイチンが多いのは、オクラや山芋、なめこ等のネバネバ系の食品です。特にネバネバ系食品は、血液をサラサラに変えてくれる効果もあり、血行が良くなればそれだけで関節痛はやわらぎます。

もうひとつは、太り過ぎに注意。良く太った人が関節を痛めると、お医者さんに「痩せなさい」と言われると思います。体重が多いと、二本足で立っている私たちにとってはそれだけ関節に負担がかかるので、太り過ぎは関節を早く傷めてしまう原因になります。

そして関節の運動も大切です。激しい運動ではなく、しなやかな関節の動きを継続していけるように、普段から首をまわしたり、腰をゆっくりとひねったり、手首や膝の関節をじっくりと伸ばしたりまわしたりと、柔軟性をつけておくことが大事です。使わないままにすると、関節の老化も早まってしまいます。

仕事の合間に、気分転換を兼ねて日常的にやってみてはどうでしょう。最後にサプリメントを飲む時は成分に気をつけて、アレルギーの原因になる成分が入っていたりするので、安易に選ばず、必ず自分の体に合ったものを選ぶようにしましょう。

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