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目にかゆみが出ても擦るのはダメ!擦る事で発症する恐ろしい目の病気

目が充血した時など、かゆみが出る事がありますよね。そんな時、ついつい目をこすってしまいがちです。でも、目をこすると、目の病気にかかるリスクが上がってしまいます。そこで今回は、目をこする事で発病リスクが上がる、目の病気についてご紹介します。

目をこすると結膜炎のリスクアップ!

目をこすってしまうと、結膜炎にかかるリスクが上がります。目にかゆみがあると、ごしごし目をこすってしまいます。そうすると、目の表面に細かい傷が入ってしまうんですよ。

目の表面は、外的刺激から目を守るバリア的な働きをしています。しかし、目をこすって表面に傷が出来てしまうと、そのバリア機能が弱まってしまいます。その結果、ウイルスなどに侵されやすくなり、結膜炎を発病するリスクがアップするという訳なのです。

目がかゆくなるとついつい、掻きたい衝動に駆られますが、絶対にやめた方が良いのです。我慢できないかゆみがある場合は、眼科に行って治療を受ける事をお勧めします。

目をこすると網膜剥離のリスクがアップ!?

目をこすると結膜炎のリスクがアップすると説明しました。しかし、目をこする事のリスクはこれだけではないのです。実は発病すると失明する可能性もある、「網膜剥離(もうまくはくり)」にかかるリスクがアップするのです。

目をこする事で網膜に負担がかかり、網膜剥離を発病するリスクをアップさせてしまうという訳です。また糖尿病の方は、糖尿病網膜症にかかり易くなります。糖尿病性網膜症にかかると、少しの刺激でも目が出血しやすくなり、網膜剥離を起こしやすい状態です。

この状態の時に目をこすってしまう事は、非常に危険です。もしも糖尿病の方で目をこする癖をお持ちでしたら、一刻も早くやめた方が良いです。将来失明するリスクを少しでも減らすため、なるべく目をこすらずに生活しましょう。

その他の病気

目をこする事で、結膜炎や網膜剥離のリスクが上がるというお話をしました。しかし、それ以外にも白内障、緑内障、円錐角膜など、他にも気をつけたい病気がたくさんあります。つまり、目を掻くという行為をする事で、本当に多くの眼病リスクがアップするという訳です。

ですから、目がかゆい時には眼科に行く癖をつけ、絶対に目を掻かないようご注意ください!

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