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ドライアイには顔ほぐしが効く!涙目症状を軽減する対策とツボ

ドライアイは、目が乾きすぎて目の奥に痛みを感じたり、常に涙目の状態が続いたりと症状は様々ですが、なんとなく自覚があってもそのまま放置していたり、ドライアイと気が付かずに過ごしている方も多いでしょう。

実際に、私自身も長年涙目で悩まされており、それがドライアイの症状だとは気がつかずに過ごしてきました。ドライアイをカバーする為にする事といえば、目薬を差す事ではないでしょうか?しかし、目薬の差しすぎは目を痛めてしまう原因となり逆効果です。目薬ばかりに頼らず、実際に私が試して効果的だった方法をお伝えします!

ドライアイの症状は放置されがちです

長時間パソコンや携帯電話を見続けたり、コンタクトレンズの使用などで目を酷使する事が多いと、目の奥が痛くなったり、目が乾いて目の違和感を感じることがありませんか?ドライアイとは、上記のように目を酷使する日常を送る中で、まばたきの数が減少して目が乾き、涙の量が減ってしまう事により、いろいろな目の不調が起こる病気です。

しかし、ドライアイの症状は急を要する不調ではないため、放置されがちだったり、またドライアイだと気がつかず、目を酷使し続けている方も多く見えます。

ドライアイだと気がつかなかった例

実際、私自身がドライアイの症状に長年気がつかずにいました。何故なら、ドライアイの症状は「目が乾いて辛い」というイメージが強く、自分の症状がドライアイに当てはまるとは思っても見なかったからです。それでは、一般的なドライアイの症状を挙げてみましょう。

  • 目が乾く。
  • 目に常に違和感がある。
  • 目がすぐに疲れる。
  • 目がしみる。
  • 目が充血しやすい。
  • 目の奥が痛い。
  • 10秒以上瞬きを我慢できない。
  • 眩しい。
  • いつも涙目だったり、少しの刺激で涙がやたらに出る。
  • 目がゴロゴロしたり、しょぼしょぼして、目をつぶっていたくなる。
  • ぼやけて見える気がする。

などです。他にも様々な症状がありますが、代表的なものを挙げてみました。この中で、私がドライアイの症状として知っていたものは「目が乾く」「目がすぐに疲れる」のたった二つでした。私と同じで、ドライアイの症状は「目が乾く」くらいの認識でいる方は多いのではないでしょうか。

ドライアイの症状は目の乾きだけではない

長年、私は涙目や、光が眩しくて目が開けていられない症状、また目の周りの浮腫に悩まされていました。涙目の症状は、あくびをしただけでまるで泣いたかのような量の涙が出たり、乾燥した空気の場所にいると、これもまたハンカチが手放せないほど涙が止まらなくなったりするので、涙によるメイクの崩れも悩みの種でした。

さらに、目の周りの浮腫は腫れぼったい表情を作るので、なんとかしたいと常々考えていました。そこで涙目、顔の浮腫でいろいろと調べるうちに、これらの症状もドライアイだという事が分かったのです。

目の周りの浮腫とドライアイの関係

長年悩まされていた涙目が、ドライアイの症状だと分かりましたが、私が気をつけたことは目を酷使しないことと、ドライアイ用の目薬を時々差す事くらいでした。しかし目覚しい効果は期待できず、相変わらず涙目は続いていました。

涙目は仕方のない事だと諦めましたが、目の周りの浮腫を取りたくて、目の周りのツボや目の周りの運動をしようと思い立ち、今度は浮腫を取る方法を調べることにしました。そこで私が始めたのは顔ヨガとツボ押しです。

目の周りの浮腫を取り、老廃物を流しやすくするツボを押し、顔周りの凝り固まった表情筋を解すストレッチを毎晩、顔の手入れのついでに取り入れたのです。すると、3ヶ月もしないうちに目の周りの浮腫は軽減され、顔はスッキリとし、凝り固まった表情がほぐれる事により、老廃物が溜まりにくくなったので肌のトラブルもなくなりました。

長年の目の周りの浮腫が改善されただけでも嬉しかったのですが、目の周りがすっきりと浮腫みにくくなった同時期に、いつのまにか涙目もすっかりと改善されていたのです。

ドライアイの症状が改善した理由

浮腫と涙目の症状が軽減されると、光が眩しくて目を開けていられない症状も改善され、目を酷使しなければドライアイの症状に悩むことはなくなりました。そこで、なぜ改善されたのかを詳しく調べてみたのです。

ドライアイによって、眼球が乾いてしまうとまぶたが腫れてしまいます。さらに、顔や頭蓋骨の歪みが、目に関係する神経を圧迫して、ドライアイの症状を引き起こす場合があるという事が分かりました。

身体の歪みは浮腫をおこす原因の一つなので、表情筋をストレッチさせる顔ヨガを行い、浮腫の原因となる老廃物を流すツボを押すというダブルの行為が、顔の筋肉を解し、歪みを改善させた為、目の神経の圧迫を軽減させたのです。

目薬の使いすぎに注意しよう

目が乾いたり、疲れたりした時に目薬を使用してケアをする事は必要なことですが、目薬の差しすぎには注意が必要です。市販の目薬にはメントール入りのものがあり、その刺激で効いているような気がして、何度も差すのは逆効果です。

目のケアのつもりで差している目薬を、多量に差す事により目の保護をしてくれている涙を流してしまったり、目を痛めてしまうので適量を守りましょう。

顔ヨガをしてみよう

それでは、実際に私のドライアイを軽減させ、目の周りの浮腫に効果のあった顔表情筋ストレッチのやり方を教えます。「顔ヨガ」とも言われるこのストレッチは、顔の歪みを整え、表情筋が分かれる事により、笑顔も一段と明るくなりますよ!

目の周りを解す

1.両目を閉じてまぶたの上に軽く両手のひらを置きます。
2.両手で軽くまぶたを押しながらゆっくりと外周りに円を描くように回します。
3.5周ほどしたら動きを止めます。

目の周りの運動

1.両目つぶります。少しずつ力を入れていき、ギュッとつぶった所で5秒静止します。
2.少しずつ力を抜いていき、ゆっくりと目を開きます。
3.両目を開いたら、今度は限界まで目を開いていきます。5秒ほど見開いたまま静止します。
4.2~3回続けます。
5.両唇を口の中へ丸め込み鼻の下を伸ばします。
6.下まぶたの力で目を閉じるイメージで、ゆっくり下まぶたを上げ下げします。30回ほど。
7.優しく目を閉じて刺激が消えるのを待ちます。

顔全体を解す

1.ゆっくりとしたスピードで、口を丁寧に開き「あいうえお」の形を一語ずつ作ります。
2.「あ」は口全体を大きく開けます。
3.「い」は思い切り口を横に引っ張っります。
4.「う」はしっかりと前方へ口を突き出します。
5.「え」は口を開いた状態のまま口角を横へしっかりと開きます。
6.「お」は口を開いた状態のまますぼめます。
7.目をぎゅっとつぶると同時に顔全体もぎゅっと力を入れます。
8.目を開きながら口を縦に思い切り開き、顔全体を縦に伸ばします。
9.顔と目の力を抜きます。

目が疲れた時に効くツボ

パソコンや携帯電話、テレビなどの見すぎで目が疲れた時に、目を休めてくれるツボをご紹介します。目の周りには沢山のツボがあります。押してみて痛いほど老廃物が溜まっていたり疲れているので、定期的に押してあげると効果的です。

目の周りのツボ

  • 両眉の眉頭の際「サンチク」
  • 両目の目頭の際「セイメイ」
  • 眉間「タイヨウ」

押し方は、ゆっくりと少しずつ力を入れていき、ゆっくりと力を抜いてくようにしましょう。強い力は必要ありません。気持ちいいと感じる程度にとどめます。

眉毛のツボ

  • 両眉の眉頭の際「サンチク」
  • 眉毛の眉山の一番高いあたり「ギョヨウ」
  • 眉尻「シチククウ」

ツボ3点に薬指、中指、人差し指と同時に置き、ゆっくりと少しずつ押し込み、ゆっくりと力を抜いていくようにしましょう。こちらも強い力は必要ありません。押してみてコリを感じたら、押しながら左右に揺らすようにして解します。

いかがでしたか?ドライアイの症状は、たんなる目の乾きだけではありません。この記事でご紹介したドライアイの症状が当てはまる場合は、目のケアをする事が大切です。目の痛みに発展するほどのドライアイは、眼科へ受診し医師のアドバイスを受け、顔ヨガを毎日取り入れてみてください。

表情筋を解す事は、目のケアになる他にも自然な笑顔を作りやすくなります。口角が上がった表情は、脳への刺激にもなり心が前向きになる効果も!いい事づくめの顔ヨガを是非試してみてくださいね!

まとめ

  • 目を酷使しないようにする事。
  • ドライアイの症状は一つだけではありません。
  • 顔周りのコリと浮腫を取り除く為に顔ヨガを取り入れる。
  • 目薬の差しすぎに注意する。
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