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赤ちゃんの病気、こわい腸重積症とは

子どものいない人には関係がない病気の一つに赤ちゃんの病気がありますが、赤ちゃんや子どもがかかりやすいものでは腸重積症というものがあります。腸重積症というのは名前を見ただけではどういう病気かわかりにくいかと思います。

腸重積症とはなにか

腸重積症というのはいったい何なのかといいますと、2歳までの子どもに起きやすい腸の病気です。一般的に小腸と大腸がきれいな形でお腹の中に整っていますが、あるきっかけによってその結合部分が重なりあうことが起こってしまいます。これが腸重積症というものです。

原因としては風邪ウイルスが上げられます。風邪にかかると子どもも大人もリンパが腫れると思いますが、小腸のリンパが腫れることによって元の位置からずれてしまい、小腸が大腸の中に入り込んでしまうと考えられています。

2歳までの子どもに見られる病気ですから、早めの処置をしなければ合併症などで死に至る可能性もあります。嘔吐をしたり、濃い色をした血便が出ることが特徴です。また断続的に痛みが続くので、泣いて、泣き止んでということを繰り返します。

・早い治療が大切!
赤ちゃんが繰り返し激しく泣く!「腸重積」を疑って、すぐ病院へ

腸重積症は治療可能?

腸重積症は家庭で治療することはできません。専門家による手術や処置が必要になります。嘔吐をしてから腸重積症を発見し、そこからすぐに処置ができれば治すことができます。治療方法は開腹手術以外にも、腸内に注射をすることによって回復させる方法もとられます。

この腸重積症は大人でも知らない人が多いですが、子どもが風邪をひくとかかる可能性のある病気でもあります。可能性は高い病気ですから、しっかりと知識だけでもつけておきたいものです。

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