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尿検査の重要性って何!?その重要性と検査でわかる病気について

学生時代や会社に所属している人は、定期的に健康診断を受けます。その時、必ず尿検査をします。そして専業主婦の方も、地域の検診で尿検査を受ける事ができます。でも、ついつい忙しさに追われているうちに、検診に行きそびれている方、いらっしゃいませんか?

そうすると、尿検査を受ける機会がなくなります。「尿検査くらい大丈夫」と思っていませんか?尿検査って本当はとても重要なんですよ。体内の隠れた病気を見つける事が出来る検査です。では尿検査を受ける事で、どういった病気に気づくことが出来るのでしょうか?

尿検査でわかる病気はたくさんあります。例えば、急性腎炎、ネフローゼ症候群、尿路感染症、腎不全、慢性腎炎、前立腺肥大症などです。特に自覚症状が少ないと言われている腎臓系の病気にいち早く気付くことが出来るというわけなのです。

腎臓は「沈黙の臓器」と表現されることがあります。つまり病気になっていても自覚症状がほとんどないのです。逆に言うと自覚症状が出た時には、すでにかなり重症化している事が多いのです。例えば腎不全の場合、症状が軽いうちはほとんど自覚症状がありません。

しかし透析が必要なほど深刻な状況になると、吐き気、嘔吐、呼吸困難、けいれんなどの症状が現れます。ここまで深刻な状態になると、大変な治療を受けなくてはなりません。腎臓系の疾患は、自覚症状が無いからこそ、本当に大変な病気なのです。

この自覚症状がほとんどない腎臓系の疾患をいち早く発見するためには、尿検査がとっても重要になるのです。幸い日本では、尿検査を受ける事が出来るシステムが整っています。会社や学校、地域の検診、老人検診などたくさんの機会があります。

会社で強制的に健康診断を行っていれば問題ありませんが、主婦や個人事業主の方は、ついつい検診に行きそびれる事もあります。「まだ若いから大丈夫!」と思わずに、年に1度は検診で尿検査を行ってください。

自覚症状が無いまま腎臓病にまで発展すると、完治が大変ですし、場合によっては透析が必要です。透析をする事になると、普段の生活にも支障が出てきます。ですから気が付いた時には重病だったという不幸に見舞われない為、尿検査はしっかりと受けておきましょう!

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