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咳が酷くて眠れない夜があるあなたにオススメな二つの改善策

日中は咳が出ないで楽に過ごせたのに、夜になりふとんに入って体が温まってくると咳が出始め、酷くなって眠れないことがよくあります。口からブラシを突っ込んで喉や気管をかきむしりたいぐらいの思いです。

乾いた咳にはユーカリが効

喉仏より上の方(口寄り)から出る乾いた咳にはユーカリが効きます。ユーカリのアロマを吸引してもいいし、ユーカリの入ったフリスクというタブレット清涼菓子を食べてもいいです。喉のかゆみと乾燥感やムズムズ感がおさまります。

湿った咳には紅茶が効く

喉仏より下の方(胸寄り)から出る湿った咳には紅茶が効きます。夜ふとんに入って体が温まってくると咳が出て眠れない場合は紅茶を一口飲むと咳が楽になります。紅茶に含まれているテオフィリンという成分が咳に効くのです。

テオフィリンはカフェインに似た物質ですが、気管支拡張作用はカフェインより強く、中枢神経興奮作用はカフェインより弱いので、睡眠を妨げません。咳止めに適した特性を有しているので、テオフィリンそのものは医薬品になっています。

紅茶は葉っぱでもティーバッグでもかまいません。濃く出して下さい。これをボトルに入れて枕元に置いておくことをおすすめします。温かくても冷めていてもかまいません。砂糖は入れても入れなくてもどちらでもいいです。

テオフィリンを含む医薬品と紅茶の飲み合わせ注意

テオフィリンを主成分とする医療用医薬品には、テオドール、テオロングなどの製剤があります。またドラッグストアで自分が自由に選んで買える市販薬にもアネトンせき止め顆粒やミルコデ錠Aなどたくさんの種類があります。

これらの医療用医薬品や市販薬に含まれているテオフィリンと、紅茶に含まれているテオフィリンとは成分がダブるので、両者を併用しないでください。けいれん等の副作用が出易くなります。ユーカリについては特に心配ありません。

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