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夜寝付けない原因になる、日頃の気付かない生活習慣5つ

セロトニンを増やすことが大切

セロトニンとは三大神経伝達物質の一つで、1日の私たちの体のリズムを司っています。毎朝目が覚めて「さぁ、やるぞ!」という気持ちを起こさせたり、前向きな気持ちにさせてくれるのは、このセロトニンのお陰です。

反対に夜になると、このセロトニンの分泌が弱まり、今度はメラトニンという物質が支配します。呼吸や脈拍を穏やかにしていき、眠りを誘うのはこの物質です。

眠りを誘うメラトニンは、実は昼間のセロトニンからできます。日中セロトニンをたくさん作っておくと、夜にメラトニンもたくさんできてきます。それには太陽の光が重要なのです。

メラトニンはその人が太陽を浴びた時間から約14時間~15時間後くらいに分泌が多くなってきます。朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴びるのは夜の眠りのためにも重要なことなのです。

夜遅くまでパソコンとスマホを見ていないか

パソコンやスマホの画面からは、ブルーライトと呼ばれる、エネルギーのとても大きな青い光が発せられています。これは太陽の光にも入っていて、この光を浴びると、体は「活動の時間だ!」と勘違いして、眠れなくなる原因になります。

眠る時間の2時間くらい前から、パソコンやスマホを見るのをやめて、照明を落とすようにすると、布団に入ってからの寝付きが良くなります。

寝る前の運動と音楽

寝る前の運動も寝付きを悪くしてしまいます。例えばゴルフのスイングの練習を寝る前に念入りに行ったりすると、体が完全に活動モードに入ってしまい、布団に入っても寝付けなくなります。

また、大きな音で音楽を聴いたりするのもNGです。脳は音にも敏感で、大きな音は活動モードのスイッチを入れてしまい寝付きが悪くなる原因になります。

あれこれと思いを巡らす

明日の仕事はこれとこれで、誰と打ち合わせがあって・・・などと、布団に入ってから仕事の予定や、中には心配事に思いを巡らせたりすると、脳はいつまでたっても眠りのモードに入れません。

実はこういった心配事などに思いを巡らす人は、日中太陽の光を浴びて行動する機会が少ない人に多いようです。どうしても寝入る時に思いを巡らせてしまう人は、日中公園などのベンチでランチをとるなどして、できるだけ太陽の光を浴びましょう。

暇があるとコンビニに行ってないか

夜、暇だなと思うと、近くのコンビニに行っては立ち読みにふけったりしていませんか?夜のコンビニの照明は、防犯上の理由から、かなり明るい照明にしてあります。寝る時間にこういった明るい照明を浴び続けると、メラトニンの分泌が弱まって寝付きが悪くなり、寝られなくなります。

夜になってからの明るい照明のある場所へは、できるだけ控えるようにしましょう。

寝付きを良くするには、眠りの物質メラトニンを増やすことが大事です。日中は太陽の光を浴びて行動をして、規則正しい生活を送るようにしていきましょう。

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