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不眠症を克服してぐっすり眠りたい人に役立つ3つのポイント

不眠症かも?と感じる時には、体も頭も一日じゅうぐったりと疲れたままだったりしますよね。今夜こそ眠りたい、そう思って布団に入るのに、なぜ満足できる睡眠が取れないのでしょう?

しかも不眠症を訴える人は増えていて、最近では人工の20%以上が悩みを抱えていると言われているほどです。不眠症にもいくつかタイプがあるのですが、それは就寝時間のどこで眠りが浅くなるのかで見分けがつきます。

1. 寝付きが悪い人タイプ
2. 途中で目が覚めてしまうタイプ
3. 途中で目が覚めていないのに起きた時に疲れが抜けてないと感じるタイプ

どうでしょう、自分がどのタイプか思い当たりますか?たまに逆に朝早く目が覚めるタイプもいるので、どのタイプであっても大事なのは「眠った満足感がない」「日中に眠くなる」といった症状があれば不眠症の可能性がありますから、早めに対処をしましょう。

不眠症の原因とは

小さい頃、遠足や運動会の前などになかなか眠れなかった経験はありませんか?社会人になっても、イベントの前や、大事な仕事の前などになかなか眠れないという経験は起こりがちです。この場合はストレスが原因と言えます。

そういう時には脳が興奮してしまっていて、そのために、夜になると働くべき副交感神経が上手に機能できず、そのせいでいつまでも熟睡できなくなってしまうのです。つまり、不眠症は年齢に関係なく脳の興奮が続いてしまった時に起こりやすくなるのですね。

そうでない場合には、体になんらかの原因がある場合があります。近年よく聞かれるのは睡眠時に何度も呼吸が止まってしまう「無呼吸症候群」です。これは目がさめることなく一晩中続くので、本人には自覚症状が全くない場合もあります。何かの病気を抱えていてもバランスは崩れます。

そしてもうひとつは、精神的な疾患が原因となる場合。強い落ち込みや分裂症状などを経験している人ほど不眠を強く訴えます。うつ病と不眠の関係はとても強く、どちらが先に発症したか本人にも分からないようなケースもあります。

不眠症に悪い習慣3つ

1. 寝る前に脳が興奮するようなことを考えたりしたりする。これはストレスを大きくするばかりで、交感神経が副交感神経へバトンタッチをする時間を阻害してしまいます。

2. 寝る前に食事をする。おやつを食べる。そうすると胃が横になっても働き続けるため、神経は安まる信号をやはりうまく出せなくなります。

3. 寝る前に大量のアルコールを飲む。お酒を飲んで寝ようとする人も多いかもしれませんが、基本的にアルコールは体や脳を興奮させるので実は逆効果なのです。

意外と普段からしていることかもしれませんが、体は動くべき指令が下されると動いてしまい、それが脳に跳ね返って影響を大きくするのです。この3つをよくやっているようなら、これからはなるべく避けるようにしたほうが良いでしょう。

健やかに眠るための良いポイント3つ

1. 頭寒足熱をこころがける。足元を温めると、血は体をめぐります。興奮している時には、よく言われるように「頭に血が上って」いますので、その流れを変えてあげると良いのです。病院でも不眠を訴える人には足首から下をお湯につけて温める場合があります。

2. 神経がやわらぐ効果をもたらす飲み物を飲む。ラベンダーやカモミールなどのハーブティーも最近では手軽に手に入りますから、毎晩習慣として飲み続けることで、体に「休む時間だよ」というサインを送るのです。温かいミルクもとても効果がありますので好みに合わせて選びましょう。

3. 穏やかな音楽を流し、部屋は暗くする。照明がついていると脳が明かりを感知して自然と起きようとしてしまいます。部屋は必ず暗くしましょう。そして、α波の出る音楽をボリュームを小さめにして流すとリラックスを促す効果があります。

足元だけ温めるには、夏でも履けるレッグウォーマーも便利ですし、お腹から下にきちんと布団をかけることでも調整できます。暑くて眠れないほどでは逆に目が覚めてしまいますから、お湯ならぬるま湯でじっくりと、衣服や布団で調整するならほんわりと下半身が温まるくらいが理想的です。

温かい飲み物は、胃がからっぽすぎて目が覚める人にもおススメです。ヒーリングCDなどを流して眠る時間から少なくとも30分以上は早めに部屋の照明を暗めにし、脳と体をリラックスできる準備を始めるととても良いです。

毎日仕事や勉強、家事に育児にと脳が興奮しっぱなしになりやすい現代ですから、眠るにも準備体操をするつもりで、この3つのポイントを続けてみて下さい。健やかに眠れる日を少しずつでも増やしていって、健康な毎日を取り戻しましょう。

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