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「寝なきゃ!」強迫観念が不眠症を招きます。気持ち次第で快眠!

眠れない夜・・・翌日の仕事が迫ってくる・・・プレッシャーを感じてしまいますね。「何とか寝なきゃ明日が持たない・・・」どんどん自分を追い込んでしまいます。余計に眠れなくなってきます。この「眠らなくては・・・」という強迫観念が不眠症を招くのです。

不眠症には様々な原因がありますが、布団に入っても、体が疲れているにも関わらず、目が冴えてしまう。なかなか寝付け無い。それが続くと今夜も眠れないのではないか・・・と不安になり、それがプレッシャーになり余計眠れなくなる。これが重度の不眠症へ落ちて行く原因の一つです。

入眠困難の不眠症

上記の様になかなか寝付け無いタイプを、入眠困難の不眠症と言います。このタイプの不眠症は比較的普段の生活スタイルに問題がある場合が多く、日々の生活や寝る寸前の習慣を見直すことで解消できる可能性があります。

要は布団に入っても頭の中は興奮しており、睡眠の状態になっていないのです。原因さえ突き止めそれを改められれば良いのですが、なかなか原因がはっきりしなかったり、原因が解ってもなかなか変える事が出来なかったりすると、これがきっかけで重度の不眠症になる場合もあります。

不眠症が重症化する前に自己防衛を!

就寝時になっても脳が興奮状態になってしまう原因をここで挙げてみます。

① 仕事のストレスをそのまま就寝時までに解消できずにいる時
② 生活のリズムが不規則なとき
③ 睡眠直前まで脳に刺激を受け続けたとき

等が原因になってきます。

3つの内③はすぐにでも実行できる事です。寝る寸前までスマホやパソコンを使用していると画面の光からかなり脳が刺激を受けます。ひどい時は目を閉じても残像が残っていることもあるかと思います。

今はゲームの他にもSNS等でスマホ・パソコン・モバイルを見る時間が増えていると思います。これら通信機器はブルーライトを発しており、この光が脳を興奮させる原因になるのです。しかも目を疲れさせる力も強いため、体が疲れているのに脳は活性化してしまうという不眠症の大きな原因になっています。

とくにスマートフォンは布団の中まで持ち込めるため、本当に寝る寸前まで使用する事が出来るので注意が必要です。おそらく眠れないからと布団の中でいつまでもスマホを操作している方が多いのではないでしょうか?就寝に入る前、最低でも30分はブルーライトを発する通信機器の使用は控えるようにしましょう。

①②については原因が解っていても、仕事が忙しかったり中々解消されにくい事だと思います。やはりそれにはリラックスできるノンカフェインのお茶を飲むとか、落ち着ける音楽を聴くなど、就寝前に寝るための準備をする事が大切です。

その時注意したいのが、「寝なければいけない」という強迫観念です。寝られなければ、目を閉じて横になっているだけでも体の疲れは取れますから、焦らず、眠れないのならそれもまた良し。ぐらいに思って気楽に構えましょう。

そして眠れなくても、なるべく布団から出ないで横になっていることをお勧めします。

寝る為の準備、これは一日の仕事が終わった時から始まっています。自分に妙なプレッシャーをかけずリラックスできる方法を考え、良質な睡眠をとりましょう!

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