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<蚊!>かゆいのバイバイ!ママと子どものナチュラル蚊よけ対策

気づいたら子どもの手足が「蚊」に刺された跡だらけ!という事がよくありませんか?しかもまだ抵抗力の低い子どもの肌は、少し刺されただけでも大きなアザの様な跡ができてしまいます。

温暖化の影響や地下街など生息できる様になってきた昨今では、年中出没するとも言われている「蚊」。刺されるとかゆいだけではなく、様々な病気の原因にもなります。

高い死亡率と重い後遺症「日本脳炎」,発熱から多くの合併症マラリア,デング熱

蚊に刺さる事で心配される深刻な病気と言えば、日本脳炎やマラリアを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。日本脳炎は任意での予防接種が求められているウィルスです。菌をもった豚を刺した蚊から人へ感染し、高い死亡率から懸念されていましたが、昨今、日本での感染者はほとんどみられません。

しかし海外などではまだ、感染してしまう可能性が否定できない上、有効な治療法もないので予防接種を受けたほうが良いとい言われています。

マラリアは、今の日本の衛生状態が整った環境だと流行する可能性は低いと言えます。しかしこれからの時代、温暖化が進みマラリアの媒介蚊が住みやすい状況になるかもしれません。しかし今一番注意しなければいけないのはマラリアではありません。

自然環境を好むマラリアの媒介蚊とは異なり、都市型のデング熱の媒介蚊が猛威を振るうのではないかと言われています。

「蚊」をよせつけない!家の周りから始めるボウフラ対策

まずは家の周辺を清潔に!バケツや桶に水を貯めたままにしておいてはいけません。家の脇を走っている水路も、雑草や苔などを取り除きしっかり掃除をしておく必要があります。

鉢植えの受け皿など、どうしても水が溜まってしまう所には、10円玉を入れておくといいとか。10円玉の原料である“銅”が、蚊を寄せ付けないと言われています。銅製の花瓶や排水溝の蓋も意味があるものだったんですね。

蚊が苦手な植物として、ローズマリー,ゼラニウム,ラベンダー,シトロネラなどがあります。庭に飾っているだけで効果があるかもしれません。

<カンタン>手作りスプレーで親子でナチュラル対策!

○アロマスプレー

精製水50MLとアロマオイル10滴をよく混ぜるだけ!オイルは蚊よけ効果があると言われているローズマリー,ゼラニウム,ラベンダー,シトロネラの他にユーカリ・レモングラス・ペパーミントもお勧めです。好みでオイルを組み合わせて、オリジナルオイルも作れます!

※オイルが溶けにくい場合は、5MLの無水エタノールで良く混ぜ合わせたあと、精製水45MLを加えて混ぜると簡単です。

○爽快!デオドラント効果もあるハッカ油スプレー

無水エタノール5MLに,ハッカ油3滴をよく混ぜ、精製水45MLを加えるだけ。アロマスプレーとは違うス~っとした爽快感が味わえます。ハッカ油単体をこめかみに塗ったり、コップに1敵たらしてうがいをしたりと、夏を爽快に暮らすには欠かせない昔からのアイテムです。

一番身近な蚊の弊害「とびひ」の自然治療方法

「とびひは薬を飲まないと治らない」と言われていますが、自然治療でもとびひをケアできます。”とびひ”とは、「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といい、ブドウ球菌や溶連菌などが原因とされています。

蚊に刺された箇所や傷口を掻いた手で別の場所を掻いてしまったり、同じタオルを使ったり、お風呂の水からも感染します。傷口が膿み、治り辛く、どんどん広がっていくので早急に処置が必要です。

麦飯石(ばくはんせき)と黄柏末(おうばくまつ)

麦飯石とは、古来から薬や漢方として重宝されてきた、ミネラルを多く含む花崗岩です。止血や痛み止め、傷口や火傷の手当だけでなく、美容にも用いられ、水や空気もきれいにすると言われています。黄柏末とは強い殺菌作用があると言われる生薬で、マクロビオティックのお手当では、とびひに黄柏末がよく用いられます。

○とびひの手当

麦飯石パウダーや黄柏末を幹部にふりかける。幹部が乾き、パウダーで蓋をするので汁が飛び散る事もなく、かゆみも沈静化されます。

まずは「蚊」を増やさない徹底した予防を!!今からでも意識をすればすぐにできる化学薬品に頼らないケアで、心も体も穏やかに過ごしましょう。

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