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これを食べればインフルエンザも怖くない!免疫力を高める食材5選

木枯らしが吹いてくる頃から、家族の誰かが咳をコンコンとし始めます。時をあわせてテレビでは風邪薬のコマーシャル。

なるべくなら風邪薬を飲まずに、寝込むことなくこの冬を越えたいと誰もが思っているはず。風邪を引いても誰かが変わりに家事や仕事をやってくれるわけではありませんからね。

風邪をひかないようにするためには、常日頃からの健康管理が何より大切。私たちの体は毎日の食事から作られているといっても過言ではないため、冬は特に食事の内容に注意したいですね。

ただ健康的な手作りの食事をとるだけではなく、体の免疫力を高める効果が期待できる食材を積極的にとるようにしましょう。これを食べればインフルエンザも怖くない!免疫力を高める食材をご紹介します。

免疫力アップといえばにんにく!

免疫力アップの代表的な食品といえばにんにく。しかし、にんにくが体に良いということは知っていても、にんにくに含まれるどの成分がどういう効果を発揮してくれるのかまでは知らない人が多いようです。

まずはにんにく特有のにおいの元であるアリシン。アリシンは硫化アリル類の成分で、強い抗酸化作用が体をさびつかないようにしてくれます。

アリシンは豚肉などに豊富に含まれるビタミンB1との相性が抜群。アリシンはビタミンB1と結合するとアリテアミンに変化し、ビタミンB1の吸収を高めてくれます。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、皮膚や粘膜などを正常な状態に維持するのに欠かせない成分です。

1日2~3かけ程度を目安に食事に取り入れましょう。にんにくは油との相性がいいので、炒め物に加えたりすると効果的です。

粘膜を保護してくれるかぼちゃ

ウイルスは主に鼻や口から侵入してきます。しかし、鼻と口(のど)にはウイルスから身を守るための防御線があります。それが粘膜です。

鼻の粘膜からは鼻水が、口の粘膜からは唾液が分泌され常に濡れている状態にあります。そうすることによって外部から侵入してくるウイルスや病原体を殺したり、外へ追い出すことができるのです。

しかし、粘膜や粘液というのは乾燥に弱く、冬は分泌が低下してしまいます。分泌が低下するとウイルスを体内に侵入しやすくなってしまい、結果風邪や感染症を引き起こすことになってしまいます。冬は意識的に皮膚や粘膜を強くする食材をたくさん食べるようにしたいですね。

その中でも特に優秀なのがかぼちゃです。かぼちゃにはベータカロテンが豊富に含まれているのですが、ベータカロテンは体内でビタミンAに変化し、目や口、鼻などの粘膜を強化してくれます。

かぼちゃには他にもビタミンCが豊富。そのため「冬至にかぼちゃを食べると1年間風邪をひかない」と言われています。ベータカロテンは油との相性がよいため、煮物にする際にも最初にすこし油で炒めてから煮るとよいでしょう。

ビタミンC豊富なみかん

昔から、風邪予防や風邪をひいているときにはビタミンCの多く含まれている食材を食べると良いと言います。ビタミンCはベータカロテン同様、皮膚や粘膜を強化してくれる働きをします。その上強い抗酸化作用と免疫力を高める効果も期待できます。

寒い冬、こたつでみかんを食べるということがどの家庭でも決まりごとのようになっていますが、冬に不足しがちなビタミンと水分を補給するためにも、みかんをたくさん食べるというのはとても理にかなっているのです。ビタミンCはとりすぎることによっての健康被害などはありませんので、安心してたくさん食べてください。

発酵食品の代表格・納豆

「健康は腸から」ということばがあります。このことばの通り、腸の働きが悪くなると体の免疫力も低下してしまいます。健康でいたいならば、常に腸内環境が良い状態であることが大前提です。

腸内環境を整えるためには善玉菌が喜ぶ成分をたくさん摂取しなければいけません。それが発酵食品です。日本にはたくさんの発酵食品がありますが、その中でも一番おすすめしたいのが納豆です。

納豆菌が善玉菌のエサになるというだけではなく、納豆の原材料である大豆の健康成分も風邪予防に十分に期待できるからです。

注目の成分「フィトケミカル」が豊富な大根

最近話題の「フィトケミカル」。フィトケミカルとは、植物が自らの身を守るために作り出す機能性成分で、強力な抗酸化作用や免疫増強作用が期待できます。

どの植物や野菜もフィトケミカルは持っていますが、風邪を引きやすい冬の時期に旬を迎える食材として、大根をおすすめしたいのです。

大根を入れたスープのように加熱してもよし、大根おろしのように生で食べてもよしです。あらゆる方法でたくさん食べるように心がけましょう。

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