TOP > > インフルエンザ対策でお悩みの貴方!注目の予防グッズを一挙紹介

インフルエンザ対策でお悩みの貴方!注目の予防グッズを一挙紹介

寒くなると気になるのが「インフルエンザ予防接種」。私もこの季節が来ると、いつも「接種しようか?」「今年は止めるか?」と、つい悩んでしまいます。インフルエンザは皆さんもご存知の通り、インフルエンザウイルスによる感染症で、主に呼吸器に感染して発症します。

発症すると「高熱」「咳」「咽頭痛」「鼻水」などの症状が表れ、倦怠感で動けなくなることもある病気です。インフルエンザには、ワクチンによる予防法がありますが、ワクチンを接種しても感染するケースは多く、有効性に疑問を持つ人も大勢いるようです。ここで疑問が湧きました。インフルエンザ感染で効果的な予防法って、いったい何なのでしょうか?

インフルエンザワクチンの効果は微妙?

私も毎年のように悩む「インフルエンザワクチン接種」ですが、どのくらいの効果があるのでしょうか?厚生労働省のホームページにある「インフルエンザQ&A」を見てみると、「インフルエンザワクチンを接種しても、100%かからないとは言えない」と記載されています。

また、毎年流行が見込まれるウイルスの型を予測して、ワクチンが製造されていることも説明されていました。この中から読み取れるインフルエンザワクチンの効果は、以下の通りです。

  • ワクチン接種をしても、器官への感染までは抑制することはできない。
  • 潜伏期間からの発症を、一定期間抑える作用はある。
  • ワクチン接種をしても、完全に感染は防げないが、重症化のリスクは減らせる。
  • 毎年流行するインフルエンザウイルスの型が違うため、予め予想してワクチン製造を行っている。

これだけを見てみると、何となく微妙な感じがしてしまいますよね。確かに毎年ワクチン接種を受けている友人も、インフルエンザに感染して寝込むことがあります。ワクチン接種は本当にインフルエンザ予防に有効なのか、微妙なところです。

インフルエンザワクチン接種は危険との指摘は本当か?

インフルエンザワクチン接種をためらっている人の中には、ワクチンの安全性に対して危機感を持っている人がいます。彼らの主張をまとめてみました。

  • 効果のある化学的データがない。
  • インフルエンザの重症化で発症する「脳症」に効果がなく、重症化を防ぐとは言えない。
  • ワクチンが劇薬で、アレルギーなど副作用のリスクが高い。
  • 流行するウイルスの予想が実質無理である。

これらが、インフルエンザワクチンの危険性を訴えている人の主張になります。これらの意見については「ワクチン推進派」「反対派」に分かれて議論はされているようですが、なかなか決着はついていないようです。

しかし、厚生労働省の正式な見解では、推進を進める立場のようです。健康被害が全くないのであれば、とりあえず接種するのも良いのですが、なかなか難しい問題ですね。

ワクチン以外の予防法を考えてみよう

インフルエンザの重症化は高齢者と乳幼児に多く見られる症状で、体力のある一般成人であれば重症化することは珍しいと言えます。であれば、ワクチン接種以外の予防法を優先させることも可能ですよね。そこでオススメ、注目のインフルエンザ予防グッズを紹介しましょう。

マスクは感染症予防のトップバッター

感染症予防と言いますと、まず頭に浮かぶのが「マスク」ですよね。インフルエンザが流行すると、あちこちでマスクを着用している人を見かけます。電車の中なんてマスクの見本市みたいな状態になってしまいます。

昭和の時代、マスクと言えば給食で使用していたガーゼタイプのマスクが懐かしいのですが、現在では使い捨てのマスクが主流です。しかし、マスクにも規格があり、インフルエンザウイルスに効果のないマスクもあるので、注意する必要があります。

インフルエンザウイルスが飛散する塊の大きさは5μmと小さく、専用のマスクでなければ防御することはできません。したがって、この大きさを通さない規格のマスクを使用する必要があるのです。マスクの規格で有名なのが「N95」「N99」などの規格ですが、これは0.3μmの粒子をそれぞれ95%、99%防御できる規格です。

この規格に合ったマスクであれば、インフルエンザウイルスにも有効と言えます。ここまで規格が厳しくなくても、商品に5μmの粒子が防御できると記載があるマスクは、インフルエンザ予防に有効ですので、それらを選ぶようにしましょう。

現在のマスクはもう3Dの世界

マスクと言えば、薄っぺらの四角の形を思い浮かべますが、現在のマスクの進化はそのようなものではありません。これは顔に隙間を作らずにウイルスの進入を防ぐ目的がありますが、その形状はもう3Dと言っても良いくらいです。立体的マスクは顔の形状を考慮した工夫がされており、立体的な形状により密着性を高め、周りからの進入を防いでいます。

また、立体的なので口元に空間があり、呼吸や会話などが楽にできるのも特徴です。中には鳥のくちばしのようなマスクや、尖ったマスクなど風変わりなマスクもありますが、自分の顔に合ったマスクを見つけるように心掛けましょう。

安いマスクが抗ウイルスマスクに変身

「機能の充実しているマスクを使用したいが、値段も高いでしょう?」って考えている人には、オススメがあります。それが「マスク抗菌用スプレー」です。これはマスクにスプレーする事で、細菌、ウイルス、花粉の付着を24時間ブロックしてくれます。

これなら規格的にちょっと心配なマスクでも、安心して使用することが可能です。出かける前の「シュッ」をお忘れなく。

ウイルス除去剤で部屋ごと殺菌

近年、よく目にするようになったのが「ウイルス除去剤」と言う商品です。これはスプレーや置き型などがありますが、一定の空間にいるウイルスや細菌を除菌させる商品になります。

ウイルス除去剤の働きとしては空気中に二酸化塩素を放出し、その力で空気中のウイルスや細菌などを攻撃すると言うもので、消臭効果も見られるようです。ただし、効果的な範囲が狭く一部屋を除菌させる能力には疑問があるとの指摘も多く、インフルエンザ予防の切り札とは言えないかも知れません。

カード型ウイルス除去剤は十分注意して

入館証や社員証を、首からぶら下げているサラリーマンをよく見かけます。でも実はその中にはインフルエンザウイルスの予防を行っている人が、まぎれている可能性があります。それが「カード型ウイルス除去剤」と呼ばれる商品で、ウイルス除去剤をカード型にして、首からぶら下げる商品なのです。

何となく顔周りが塩素臭くなりそうですが、空気中に浮遊している細菌、ウイルスを除去する作用があります。また電車などの人混みでも使用できることから、注目の商品と言えます。しかし、商品によっては水分を含むことで発熱し、火傷を起こすこともあり、使用には十分注意したほうが良いと思います。

空気清浄機は部屋単位ではなく人単位に

インフルエンザ対策に、空気清浄機や加湿器が有効なのは常識になっていますが、大抵は一部屋に1台か、多くても2台あるくらいでしょう。しかし、現在人気なのは超小型の空気清浄機&加湿器なのです。

これらはイオン発生装置や加湿機能を持っており、空間を除菌したり加湿したりすることで、ウイルスの行動を阻害します。小型なので有効範囲は小さいのですが、自分の机の上に置くことで十分に機能します。また自分専用なので持ち運ぶことも可能で、どこでもウイルス対策が可能になります。

乳酸菌サプリメントで免疫力をアップさせる

インフルエンザの予防に効果があるヨーグルトを知っていますか?数年前にブームになったヨーグルトでしたが、どのスーパーに行っても売り切れで、なかなか買えなかった人も多かったと思います。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は種類によっても違うのですが、大まかには腸の善玉菌を増やす働きをします。

善玉菌が増えて腸内環境が整うことは、腸を活性化し免疫力の向上へ繋がると考えられています。このことから乳酸菌はインフルエンザだけでなく、多くの感染症に効果が期待できるのです。

一時期はヨーグルトがブームだったのですが、「毎日ヨーグルトを買ってきて食べるのは、飽きるし面倒くさい」と言う人もおり、最近では乳酸菌サプリメントが注目されています。主にメーカーの通販サイトで販売されていますが、手軽に乳酸菌を摂取できるので、人気となっているようです。ヨーグルトの苦手な人にはオススメのサプリメントです。

携帯用除菌ジェルでどこでも手洗い

電車のつり革やデパートのエスカレーターなど、触りたくなくても触ってしまうものってありますよね。会社のトイレのドアノブなんて、間違いなく何らかの菌が付着しているに違いありません。近くに手洗いができる水場があれば良いのですが、そうはうまくいかないことも多いのが現実です。

そんな時には「携帯用の除菌ジェル」を使用しましょう。手洗いができなくても、このジェルを手につけるだけで除菌され、手を洗ったのと同じ効果が期待できます。外出時でも定期的に手の除菌ができることから、ウイルス感染の危険性は大幅に減少するでしょう。ハンカチと一緒に持ち歩くようにしましょう。

手袋に意外な予防効果があった

インフルエンザウイルスの感染経路は、空気中の飛沫感染よりも手に付着する接触感染が多いと言われています。手のウイルス付着を予防することこそが、インフルエンザ予防で重要な鍵となるのです。

インフルエンザ感染の手からのルートを紹介します。

  • 電車のつり革などにウイルスが付着している。
  • 知らないで手で触ってしまい、手にウイルスが付着してしまう。
  • 癖で顔の周りや髪の毛を手で触わり、付着させてしまう。
  • 口や鼻の周りにウイルスが付着して、体内へと侵入してしまう。
  • インフルエンザに感染。

このルートで重要なのは手への付着であり、これを防止できればウイルスの感染も予防できることになるのです。そこで、対策として効果的なのが「抗菌手袋」です。抗菌手袋を着用することで、手へのウイルスの付着を防止して感染を防いでくれます。

出勤や外出など不用意に物を触ってしまう恐れがある場合は、抗菌手袋を着用して出かけると安心ですね。まず、手にウイルスを付着させないことを心掛けましょう。

筆者オススメは「非接触型赤外線体温計」だ

映画やニュースで、政府の保健係官がピストルみたいな体温計を「ピピッ」と構えている光景を見たことありますよね。まるで野球のスピードガンみたいな装置なのですが、これは「赤外線式体温計」になります。

身体に接触しなくても額に近づけて、引き金を引くと0.5秒で体温が計れる優れものです。毎日、従来の体温計で熱を計るのは時間もかかるし面倒くさい感じもします。しかし、この赤外線式体温計であれば、額に近づけてピピッで終わりなのです

これなら毎日家族全員で体温管理が可能になり、ちょっとした変化も逃すことがありません。このようなハイテク体温計は保健所や病院でないと手に入らなかったのですが、最近では家庭用として販売されており価格も1万円台で購入できます。

インフルエンザには「タミフル」などの特効薬が開発されていますが、これらの薬は発症早期に投与しないと効果が薄れる場合があるそうです。その意味で簡単に体温を計れる赤外線式体温計は、予防や早期対応にとって便利な装置だと思います。一家に一台、如何でしょうか?

手洗いうがい以外に何をやるかがポイント

インフルエンザ予防において「手洗い」「うがい」は基本中の基本です。あえてここでは紹介していませんが、これらを実践して尚且つ「プラスα」することが予防にとって大切だと思います。考えてみると「手洗い」「うがい」も、ウイルスが付着していることを前提にした予防法です。

それであれば、ウイルスを付着させない予防法を事前に実施することで、「手洗い」「うがい」の効果が倍増する可能性もありますよね。色々なグッズを利用して、インフルエンザウイルスを近づけない対策を考えてみては如何でしょうか?

キャラクター紹介
ページ上部に戻る