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子供を授かりたい女性に!不妊を解消するイソフラボンの効果とは?

不妊症に悩む女性はたくさんいます。健康なカップルでも、7組に1組は不妊症に悩んでいると言います。不妊症の原因は男女共にありますが、女性側の1つの原因として、子宮内膜が薄すぎて受精卵が子宮に着床しないことがあげられます。

つまり、卵が受精したとしても、受精卵が子宮の内膜に正常に着床しなければ、妊娠は成立しないということです。そこで、子宮内膜を厚くすることで不妊症を解決する、1つの方法をご紹介したいと思います。

受精卵が着床しやすい子宮の環境とは?

体型にもよりますが、子宮に受精卵が着床するには、子宮内膜の厚さが最低でも8mmは必要です。もし、内膜が8mmに満たなければ、まず着床することはなく、妊娠は成立しないと考えて下さい。そこで、まずは子宮内膜を厚くする方法を考えることが必要です。

健康な女性で子宮内膜が厚くならない原因の多くは、女性ホルモンの分泌不良です。女性ホルモンの分泌周期を整え、分泌量を増やすことが不妊症を解決する方法なのです。

不妊症を克服し、子供を授かるためにはどうすれば良いの?

受精卵が着床に必要な子宮内膜を厚くする働きをするのは、女性ホルモンのエストロゲンです。そのエストロゲンの分泌不足を補い、エストロゲンの正常な分泌を促進する働きがあるのはイソフラボンです。

イソフラボンは大豆などに多く含まれていますので、納豆や豆腐、豆乳などをたくさん摂ると良いのですが、重度の不妊症の場合は、食品から摂るイソフラボンでは足りないのかもしれません。そこで、さらに精製された質の高いイソフラボンを医薬品や健康食品で補う方法を実践してみましょう。

良質のイソフラボンを選んで摂ることが効果的

実は、健康食品などのイソフラボンには2つの種類があり、1つはグルコシド型イソフラボン、もう1つはアグリコン型イソフラボンと言います。どちらもイソフラボンなのですが、グルコシド型イソフラボンは、純粋なイソフラボンの分子に糖の分子がくっついた形をしていて、分子構造が大きいので、体に吸収されにくい性質があります。

これに対して、アグリコン型イソフラボンは、すでに糖が分離された状態で、イソフラボンの分子が最も小さく、吸収されやすい利点があります。重度の不妊症の場合には、このアグリコン型イソフラボンを試すことをお奨めします。

ドラッグストアなどで売っているイソフラボンを見ると、低価格のイソフラボン商品はグルコシド型を使っていることが多いので、商品パッケージにある成分表を良く見て選ぶようにすると良いでしょう。分からなければ、遠慮なく薬剤師に相談して下さい。

もう1つの女性ホルモン、プロゲステロンの分泌を高めることも必要

女性ホルモンにはエストロゲンの他にも、プロゲステロンというホルモンがあり、エストロゲンと同様に子宮内膜が受精卵を着床しやすい環境をつくる働きをしています。

エストロゲンもプロゲステロンも、脳の視床下部というホルモンの分泌の司令塔から指令を受けて分泌されるので、エストロゲンの分泌を正常にできれば、プロゲステロンの分泌も連動して促進されます。

ただし、エストロゲンの分泌不良が改善しない場合には、プロゲステロンの分泌を独自に補うことが必要となります。しかし残念ながら、プロゲステロンの代用となる成分は今のところ見つかっておらず、できる限りプロゲステロンの分泌を促進する方法しかありません。

そのために必要なのは、ビタミンEと亜鉛です。ビタミンEも亜鉛も脳の視床下部の働きを活性化するので、現時点では、この方法を使うことが唯一の方法です。また、亜鉛は男性の精子の働きを活発にする効果もあるので、ご主人と一緒に摂ることをお奨めします。

過剰なダイエットは、不妊症の元になるので要注意!

女性ホルモンの不足による以外にも、不妊症の原因があります。それは、過剰なダイエットや偏食による栄養不良です。これは、比較的若く痩せ型の女性に多くみられる傾向があります。

若い女性は痩せることに関心が高く、過剰なダイエットや無理な運動をすることが多いので、過度の痩せすぎやバランスの悪い栄養状態を脳が体の異常事態と捉え、妊娠をしてはいけないという判断をして、女性ホルモンの分泌をストップしてしまうのです。

痩せることにあまり執着しすぎると妊娠する力を大きく低下させてしまうので、注意が必要です。

不妊症の原因は他にも様々ありますが、比較的多くの女性にあてはまる、エストロゲンの分泌不足を補う、アグリコン型イソフラボンによる不妊症の克服を試してみることをお奨めします。

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