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不妊症になる原因は

子供が欲しいと妊娠を希望し、避妊もせずに性生活を送っているにもかかわらず、2年以上妊娠しない状態にあることを言います。通常の性生活を送っていれば、妊娠する確率は、1年以内に80%、2年以内に90%の方が妊娠すると言われています。

2年以上妊娠しない状態にある方は、何等かの原因が考えられるので、女性であれば産婦人科を。男性であれば、泌尿器科などを受診されるとよいでしょう。

世の中の多くの方が、不妊は女性側に原因があると思っていらっしゃいますが、ここ10年ほどで不妊治療の医療が進み、男性にも原因があることが分かってきました。治療を始められる方は、肉体的にも、精神的にも辛い状況になる場合が多いので、ご夫婦でしっかり話し合い、前向きに治療に取り組まれてください。

こちらのカテゴリでは、不妊症の正しい知識について、女性側の原因、男性側の原因、妊娠するための対策、などをご紹介しています。

・正しい知識を
男の不妊・女の不妊~不妊について正しく知ろう~

女性側の不妊症

妊娠するためには、健康な卵子と精子が必要になりますが、女性の卵子というのは、年齢が上がって行くと、肌と同様に老化する傾向があります。

また、年齢的には若くても、喫煙やストレス、睡眠不足、過度なダイエットなどを続けると、卵子は老化してしまいます。自分の生活習慣を見直し、卵子の老化を防ぎましょう。

・卵子の老化を考える
不妊に悩まないために!卵子老化を抑制する5つの事
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卵子の老化から不妊の原因に?卵子の糖化を予防するには
卵子が老化している!?晩婚化が引き起こす不妊症の正体に迫る

母乳というのは、通常は出産後、赤ちゃんが乳首を吸うことによって出てくるものですが、何等かの異常が起きた場合、プロラクチンというホルモンが増加し、母乳が出るようになります。そのうち治るだろう、と楽観視せず、医師の診断を受けましょう。母乳が出るということは、排卵していない可能性が高く、不妊のリスクを上げることにつながります。

・原因を知ることから
生理不順があり妊娠していないのに母乳が出る?原因と治療法は?

男性側の不妊症

不妊症というと、女性側に原因があって、男性は関係ない。そう思われていませんか?統計を見てみると、男性側に原因がある不妊症が、全体の48%を占めており、不妊症の原因の半分は、男性側にもあるということがお分かりになるかと思います。

男性に原因があると分かった場合、男性側は相当のショックと、過酷な現実に向き合わなければなりません。パートナーとしっかり話し合い、2人で乗り越えていくのだということを、見失わないようにされてください。

・男性側にも原因はある
不妊の原因は男性にもある!男性不妊症を考えなくてはいけない理由

男性の不妊に限らず、不妊症の治療を始めるということは、精神的にも肉体的にも、辛い現実と向き合うことになります。特に男性は、自分に原因があると分かった場合、「欠陥品だ」と思い込まれることが多く、男性としての自信喪失になってしまいがちです。

ですが、なぜ子供が欲しいのか?の根本的なことを振り返り、パートナーとよく話し合って、治療を始めるのか、2人の人生を選ぶのか、を考えるべきでしょう。

・男性の不妊治療とは
知っていた?男性不妊症、治療の現実
男性不妊症の治療薬は、女性不妊症に使われる排卵誘発剤

不妊症の対策方法

妊娠を望まれるのであれば、自分やパートナーの原因を知った上で、その改善を図っていくことが必要になります。また、妊娠しやすい体作りをすることも、妊娠の確率を上げる上では、大切なことです。

男性の生殖機能に効果のある亜鉛、女性の子宮内膜を整える効果があるイソフラボン、これらを摂取することで、妊娠しやすい体を作ることにつながります。ストレスを溜めないこと、体を冷やさないこと、些細なことのように思えますが、ちょっとした習慣を身に着けることで、可能性が上がるのです。

・妊娠しやすい体をつくろう
不妊症治療の救世主!性機能を改善する亜鉛の効果
子供を授かりたい女性に!不妊を解消するイソフラボンの効果とは?
不妊治療のために!5つの健康習慣で妊娠しやすい体づくり

不妊治療で考えること

女性の晩婚化が進み、2年の様子見が待てないという方。不妊治療の助成金が、43歳までと決まったため、急がなければならない。と、覚悟をされた方。治療を始められるタイミングは人それぞれですが、始められるのであれば、なるだけ早く。

ということは、お伝えしておきたいと思います。特に女性の卵子は、年齢と共に老化してしまうので、妊娠出来たとしても、出産出来る確率が下がったり、胎児がダウン症になってしまうリスクが上がることになります。

・治療を始めるタイミングとは
不妊治療~迷いながらも決めた人達の本音とは?

厳しいことを書きますが、35歳を過ぎると、妊娠出来る確率はそれまでと比べてぐん!と下がります。不妊治療の助成金も43歳までとなり、治療を続けるのか、パートナーと二人で生きていく道を選ぶのか、の岐路に立たされることになります。

後悔しないためにも、納得のいく治療を受け、パートナーと支え合うことが大事です。どういう結果になっても、お互いを思いやる気持ちを持ち続けてください。

・厳しい現実と向き合うために
不妊治療の年齢の限界と自然妊娠のボーダーラインについて
妊活する女性達へ!35歳から妊娠の可能性を高めるために必要なこと

男性というのは、いくつになっても子供を作ることができる。という考えがあるように思うのですが、男性も、やはりある程度の年齢になれば、リスクが出てくることが分かってきました。

男性には明確なボーダーラインがないため、楽観視しがちですが、子供を望まれるのであれば、やはり早いうちが良いようです。

・男性の晩婚化のリスク
男性の晩婚化にもリスクが…子供に軟骨形成不全症が増加する?

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