TOP > > 家族みんなの健康を守ろう!家庭内で病気の感染を予防するコツ

家族みんなの健康を守ろう!家庭内で病気の感染を予防するコツ

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなど、世の中で流行する感染症は実にさまざま。それがニュースになるたびに、家族を感染から守ろうといろいろなことに気を配るお母さんは多いですよね。

家の外からの感染を防ぐだけでなく、家族の間でうつし合うことも、できれば避けたいもの。今回は、家庭内で病気の感染を予防するコツについてお話ししていきましょう。

家庭では「経口感染」に注意して!

家庭内で病気の感染を予防する場合、いちばん注意したいのが経口感染。経口感染は、口から感染することで、手や食品から口へ入るものもこれにあたります。気をつけたいのは、飛沫感染するような病気も経口感染してしまうということ。

くしゃみや咳などをして手に菌が付着したままドアノブやテーブルなどを触ると、そこへ菌がついてしまいます。するとほかの家族の手にもつき、結果的に経口感染へとつながってしまうんです。

手洗いの習慣をつける

経口感染の予防手段としてとても効果的なのが、手洗いです。手洗いでは菌の数をゼロにすることはできませんが、数を減らすことはできます。数を減らせば体内に入る菌の量を減らすことができ、発症を防ぐことにつながります。

家族みんながハンドソープでしっかりと手を洗う習慣をつけるようにしましょう。ハンドソープは、殺菌や除菌の効果のあるものにし、外から帰ったあとや食事の前などにはきちんと手を洗うように徹底してもらいましょう。

手洗いの基本

①手を軽く水で洗う
②ハンドソープを泡立て、手のひらをこすり合わせる
③左右の指を組むようにして指と指の間を洗う
④手のひらで、反対側の手の甲を洗う
⑤親指の付け根を洗う
⑥手首を洗う

気をつけたいのは、洗ったあとに拭くもの。タオルで拭くことがほとんどでしょうが、湿ったタオルは菌が繁殖しやすいもの。家族で共用するのは避け、そのつど乾いたもので拭くようにしましょう。

テーブルはいつも清潔に

食事の際にテーブルを拭く時、ふきんを使う家庭がほとんどでしょう。でも、このふきんが清潔でないと、菌をどんどん広げていることになってしまいます。せっかく手洗いで手をキレイにしても、テーブルに菌がついていては意味がありません。

ふきんはしっかりと消毒して乾かすようにしましょう。テーブルなどに使えるアルコールスプレーなどを利用するのも良い方法です。

予防接種は積極的に受ける

予防接種も感染症の予防に効果的な方法のひとつ。特にインフルエンザなどは、家族の一人がかかったことで全員にうつっていくことが多いもの。家族でうつし合うことのないよう、積極的に受けたいところです。

規則正しい生活

基本中の基本のようですが、意外と難しいのがこれ。家族みんなで規則正しい生活をしていきましょう。バランスの良い食事や充分な睡眠、適度な運動などをして免疫力をあげ、病気に感染しにくい体を作りましょう。

感染症の予防に大切なことは、どれも至って普通のことです。でも、家族全員で徹底しようとすると難しくなったりすることも。いつも家族みんなが健康で過ごせるようにしていきましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る