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不定愁訴改善に漢方が大活躍!症状別お勧め漢方薬

病気では無いのに、体調が悪いということってありますよね。一般的に、不定愁訴(ふていしゅうそ)とか未病と呼ばれる症状です。この不定愁訴や未病には、漢方が大活躍しています。そこで今回は、症状別にお勧め漢方をご紹介します。めまいや体力低下などの不定愁訴でお悩みの方は、ぜひチェックしてみて下さい!

めまいにお勧めの漢方は苓桂朮甘湯!

めまいの原因は、たくさんあります。メニエール病が有名ですが、脳梗塞や高血圧が隠されている事もあります。このように、病気が原因のめまいは、病院で治療を受けてください。やはり、緊急を要する場合は、西洋薬でしっかり治した方がよいです。

ただ、原因不明のめまいもありますよね。例えば、病院で色々検査をしても、どこにも異常が見つからないと言う事もあります。こういった原因不明のめまいは、不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれています。つまり、病気の一歩手前のような状態の事です。

これといった病気ではないけど、めまいがあるという方にお勧めしたい漢方薬が、「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」です。特に立ちくらみなどの、起立性めまいには効果が絶大だと言われています。ただ、漢方は難しいですから、ドクターとよく相談してください!

体力低下の方にお勧めの漢方は八味地黄丸!

加齢などにより体力低下にお困りの方、多いのではないでしょうか?どうしても年齢を重ねると、体力が低下していきますよね。でも、そんな加齢による底力低下に効果的な漢方があります。

八味地黄丸(はちみじおうがん)」と呼ばれる漢方薬で、体力増加作用があります。ただ、食欲不振などの副作用が出る事がまれにありますので、服用の際は注意が必要です。

胃炎でお困りの方には安中散!

ストレスがたまると、胃炎になるという人もいらっしゃいます。こういった方には、「安中散(あんちゅうさん)」と呼ばれる漢方がお勧めです。安中散は、食欲不振、胃もたれ、胃痛などに効果がある漢方薬です。

ただ、他の漢方薬と一緒に服用する際は、副作用に注意が必要となります。ですから、何か他に薬を服用中の方は、必ずドクターに報告してくださいね。

便秘には潤腸湯がおすすめ!

便秘でお困りの方には、潤腸湯(じゅんちょうとう)がお勧めです。特に体力が中くらいから弱めの人に、効果が出やすい漢方です。便を柔らかくする作用がありますので、便秘でお悩みの方に最適なのです。

便秘くらい大丈夫だとお考えの方もいますが、慢性便秘は痔などの原因となります。ですから、潤腸湯などを上手く利用して、便秘を改善させましょう。

更年期障害には連珠飲がおすすめ!

女性の誰もが、避けて通ることの出来ない更年期障害。人によっては、めまいや頭痛などたくさんの症状がでます。そんな辛い更年期障害にお勧めしたい漢方薬が「連珠飲(れんじゅいん)」です。

特に、動悸、めまい、頭痛などの改善に高い効果があります。また自律神経を整える作用もあり、更年期障害緩和に期待がかかっています。

このように不定愁訴でお困りの方は、漢方がお勧めです。ただ、漢方薬は飲み方次第で、副作用が出る恐れもあります。また、飲み合わせなども難しいですから、服用の際は必ずドクターとご相談ください。最近では、漢方を専門で扱っているクリニックも増えていますので、まずは診察を受けてみましょう!

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