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「トイレが近い」は改善できる!原因となる膀胱を鍛えて尿漏れ予防

冬場は外気、夏場はエアコンの冷えにともない悩まされるのが頻尿。40歳以上の男女のうち8人に1人が頻尿や尿漏れに悩むの疑いがあると言われています。れっきとした病気ですので治療が必要ですが、家庭で出来るトレーニングによって症状を改善する事が可能です。予防のために行っても効果がありますよ。

頻尿・尿漏れ・失禁・・・40歳以上の8人に1人が悩む過活動膀胱とは

過活動膀胱は神経トラブルが原因で起こるものと、骨盤底筋のゆるみなどによる神経と関係がなく起こるものの二種類があります。このうち後者はトレーニングによって改善する事が可能であり、尿道が短く、尿漏れが起きやすい女性の方は日頃からトレーニングで予防をすると効果的です。

過活動膀胱になると多くの人は3つの症状に悩まされます。<尿意切迫感>、<切迫性尿失禁>と呼ばれる突然の尿意やトイレに行くまでに失禁してしまう症状。そして夜間に何度もトイレに起こされる<夜間頻尿>があります。

これらの症状はれっきとした病気ですので勿論、病院で診療を受ける事が必要です。トレーニングで改善させる事も大切ですが、中には感染症やがんの疑いがあったり、膀胱に隣接する子宮や腸がトラブルの原因になっているケースもありますので、恥ずかしい事と思わずに迷わず受診して頂く事が大切です。

家庭で出来る頻尿・尿漏れ予防!5分間尿意を我慢する事を続けてみよう

過活動膀胱の改善トレーニングはとても簡単に行う事が出来ます。やり方は「1日1回、尿意をもよおした時に<5分間>排泄を我慢」するだけでOK。このトレーニングを行う事によって膀胱の柔軟性が増し、頻尿や尿漏れの予防に繋がります。

はじめの1ヶ月は5分で行い、ひと月ごとに1分増やしてゆくなどトレーニングの時間を徐々に長くします。勿論、長時間の我慢は膀胱炎のおそれもあるため最長でも<10分程度>にとどめ、外出先でも我慢が出来る様になればトレーニング完了です。

トレーニングを外出先で行う時には、失敗してしまうとトラウマになってしまう事もありますので、始めのうちは出来るだけ自宅で行いましょう。また膀胱を冷やさない様に下半身に腹巻きをするのも予防法として効果的です。

時間があれば積極的に運動をするのも下半身の筋肉を衰えさせないために大切です。40代であれば1日5分から10分のウォーキングやジョギングで十分な効果が得られますので、天気がいい日には積極的に<歩く>事を意識してみましょう。

下半身トラブルは多くの人が悩んでいる問題。決して珍しい事でも恥ずかしい事でもありません。日々健康に過ごせる様に、努力してゆきましょう。

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