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色覚障害とは?あなたもチェックしてみましょう

目に見える色が何らかのかたちで認識できない、それが色覚障害です。どのように発症して、どのように対応すればよいのでしょうか。ご説明します。

色覚障害とは

あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、れっきとした病気である色覚障害は色に関する障害です。一般的に見えるはずの色が見えない、何らかの色だけが見えないような障害です。目が見えないわけではなく色を識別することが出来ません。

色覚障害には二種類あって先天的なものと後天的なものがあります。先天的なものはほぼ遺伝的な影響によって起こるもので、赤緑色覚異常がほとんどだと言われています。いわば赤系の色や緑系の色が識別できなくなる障害のことです。

後天的なものは何かの習慣などによって起こるものではなく、例えば色覚を司る神経や脳に物理的なダメージをうけることによって起こるものだと言われています。ですので大怪我などを負うことによって発症することもまれにあります。

色覚障害の治療とは

先天的な色覚障害が多いわけですが、緑色や赤色などが識別できない場合にはその治療は基本的には出来ません。治療ができると言っている東洋系の医療を行っている医者や鍼灸師がいますが、科学的には改善できた症例はありません。

ですので基本的には色覚障害であるという状況で生きていくしか無い、ということになります。ただ最近ではユニバーサルデザインも増えてきており、色覚障害でも見やすいようなデザインが推奨されるようになってきています。

色覚障害に関しての簡単なチェック方法もありますので、怪しいと思った場合は眼科医に相談するほうが無難でしょう。色覚障害での生活を支援してもらえるはずです。

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