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栄養ドリンクはもういらない!旬のネギを食べて免疫力アップさせよう

現代人は何かと忙しい毎日を送っているようです。日々の疲れはその日のうちに解消するのが理想的ですが、なかなかそのように上手くはいかず溜まっていく疲れに悲鳴を上げている人も多いのではないでしょうか?

バブル時代に一世風靡したヒット商品と言えば「栄養ドリンク」が上げられます。栄養ドリンクは疲れた身体を回復させてくれて、仕事や遊びをエネルギッシュにさせてくれたように思えます。

栄養ドリンクの中身は主にビタミン類やミネラルで、特に疲れを取る「タウリン」が主体の商品に人気が集まっていたようです。バブル時代は1本3000円以上もする高価な栄養ドリンクが飛ぶように売れ、今から考えればちょっとやりすぎ感もありますね。

最近では栄養ドリンクは更に進化を遂げて「エナジードリンク」としても人気が出ています。エナジードリンクはカフェイン主体で、スッキリ感が人気の秘密みたいです。

ところで、「栄養ドリンクって必要ですか?」「毎日の食事でなんとかなりませんか?」を考えてみたら、面白いことが判明しました。ネギって凄いって話を紹介します。

栄養ドリンクにはビタミンB類が多く含まれているぞ

栄養ドリンクを見てみるとタウリンが多く含まれている商品と、ビタミンB類が強化されている商品などが見られます。タウリンは肝臓に作用して働きを良くする成分になります。これに対してビタミンB類は糖からエネルギーを取り出す働きを促進させる作用があります。

ビタミンB類は糖からエネルギーを作り出すためには必須の成分で、これが不足するとエネルギー不足になって「疲れ」や「気力衰退」の原因になります。また「肩コリ」などの筋肉疲労や「眼精疲労」などの神経疲労の原因にもなるため積極的な摂取が必要です。

しかし、ビタミンB類は食べ物で摂取しても身体に吸収されにくい性質であり、栄養ドリンクでは身体が吸収しやすいようにビタミンB類化合物に加工した状態で作られています。

実はビタミンB類は一般的な食生活においても十分に摂取できています。しかし、吸収率が悪いので栄養ドリンクに頼らなくてはいけない状態になっていたのです。

栄養ドリンクに頼らなくても我々にはネギがある!

寒い夜は鍋が美味しいですよね。いきなり鍋の話でもないのですが、鍋には必ず必要な野菜があります。そうネギです。日本人は世界的に見ても薬味が大好きな人種であり、様々な薬味を工夫して使用しています。

ネギも薬味の代表と言えますが、鍋や炒め物においても名プレイヤーと言えるでしょう。

実はネギには硫化アリルと言う成分が含まれており、この硫化アリルこそビタミンB類を効率良く吸収させる物質なのです。実際には硫化アリルの一種類であるアリシンが含まれており、ネギとビタミンB類の食材(豚肉など)を一緒に食べることで身体への吸収が高まります。

蕎麦の薬味と言えばネギですが、蕎麦にはビタミンBが多く含まれており、本当に素晴らしい組み合わせだったのです。昔の人の知恵は凄いですよね!

疲労回復で栄養ドリンクに頼らやざるを得なかった理由の一つが、ビタミンBの吸収率の悪さが問題だったのです。しかし、ネギを食べれば普通に吸収率のアップが狙えると言うことなのです。

アリシンはネギ以外にも玉葱、ニンニク、ニラなどにも含まれていますが、考えてみたらこれらの食品は元気が出ると言われている物ばかりです。ニンニクやニラ自体が滋養強壮なのではなく、栄養の吸収率をアップさせることで元気になると言うことだったのですね。

これから寒くなって疲労も感じる季節ですが、ネギをしっかり食べて栄養をどんどん吸収しましょう。

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