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免疫力を高めて毎日イキイキ!からだに良いハーブ活用法

料理に、リフレッシュにと、さまざまなシーンで活用されることの多いハーブ。近年では家庭栽培でハーブを植える人も多くなっており、より身近な植物として愛されるようになりました。

一言でハーブと言っても、その数は非常に多く、それぞれ持っている効能は違います。体が必要としているものを適切に使えるようになりたいものです。

ここでは免疫力をアップさせる力を持っているハーブに焦点を合わせ、それらのハーブの活用法についてご紹介します。

カモミール

カモミールはハーブの中でも最も古くから使われているハーブの1つで、一般的にも広く知られているハーブでもあります。カモミールはヨーロッパを原産とするキク科の植物で、白い花を咲かせます。

カモミールといえば不眠を解消するのによく使われますが、それ以外にも冷え症の解消、生理痛の緩和、ニキビやアトピーなどの皮膚疾患の症状緩和などにも効果が期待できます。そしてカモミールに含まれるルテオリンという成分に免疫力を高める力があり、風邪や病気の予防に一役買ってくれます。

カモミールはカモミールティーにしていただくのが最もポピュラー。ほかのお茶同様、乾燥させたカモミールに熱湯を注ぐだけでカモミールティーになります。是非就寝前に飲んでください。

紫蘇

ハーブというと西洋の薬草というイメージがありますが、日本にも古来から薬代わりとして使われてきたハーブがあります。その中でも代表的なものが紫蘇です。

紫蘇は、刺身のつまなどでよく使われているところからわかるように、強い殺菌、解毒力に注目されています。そして紫蘇の魅力でもある香りは、精神を安定させる効果が期待できます。

紫蘇にはビタミンAが豊富に含まれており、これが免疫力を高める働きをしてくれます。免疫機能の異常により引き起こされるアレルギー症状にたいして、症状を抑える効果があるということが臨床で実証されています。

紫蘇には青紫蘇と赤紫蘇とありますが、青紫蘇は生のままサラダや刺身のつまなどでいただきましょう。細かく刻んで塩でもみ、水分を切った後にご飯に混ぜれば、簡単紫蘇ご飯のできあがり。紫蘇をたくさんいただくことができます。

赤紫蘇は紫蘇ジュースにしていただきます。夏の暑いときのドリンクとしておすすめです。

ローズヒップ

ローズヒップといえば「お茶」をイメージする方が多いでしょう。ハーブティーの代表格ですね。ローズヒップも日本ではポピュラーなハーブとなりました。

ローズヒップティーを飲むと「すっぱい」と感じますが、それもそのはず。ローズヒップにはレモンの20倍ものビタミンCが含まれているといいます。ばら科の植物の果実であるローズヒップは別名「ビタミンCの爆弾」とも呼ばれています。

「風邪予防にはビタミンC」とよく言われますが、ビタミンCは白血球の働きを活性させてくれるため、体の免疫力をアップさせてくれると言われています。ビタミンCは人間が体内で作り出すことのできないビタミンなので、ローズヒップでたくさん補給したいですね。

ローズヒップもお茶にしていただくのが一般的。お湯を注ぐだけで飲める状態になっているものも手に入りやすくなっています。毎日のコーヒーの代わりにローズヒップティーはいかがでしょうか。

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