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免疫力低下が意外な病気の引き金に! 免疫力が低下する原因とは?

私たちが生活している環境も様々ですが、目に見えていないものも多く存在します。例えばウイルスや雑菌、カビなどがそうですね。空気中に浮遊しているものも多いので、自分では気づかないうちにウイルスや雑菌などを吸い込んでしまうこともあります。

しかし人にはウイルスや雑菌が体内に入り込んだときに、それを自ら持っている自己免疫力がしっかりと対応する機能が備わっています。

免疫力とは?

免疫力というのは体内に侵入したウイルスや雑菌を、瞬時に見極め退治する機能です。生まれたばかりの赤ちゃんは無防備ですが、母乳から免疫をもらい少しずつ病気などに対応できるようになっていきます。

子供の頃は免疫力も少ないので、いろいろな予防接種をしますね。これも免疫力を高めるためにはとても有効的なものとなります。予防接種を簡単に説明すると、子供がかかりやすいとされる病気の菌やウイルスを体に入れても悪影響が無い程度のレベルにして、あえて体内に取り入れます。

このときこの菌やウイルスに対する抗体をつくり、免疫力として体に覚え込ませるのです。一度覚え込み免疫が作られれば、病気のウイルスが体内に入り込んだときも免疫力が働くので、重症になるリスクを軽減させることができるのです。

大人でもインフルエンザが流行るときには、インフルエンザの予防接種をしますね。目的や原理はこれと同じです。免疫力は健康な状態であれば正常に機能しているので、仮に風邪を引いたり感染性の病気に感染しても、体の中の免疫力がウイルスや細菌に対応できるので大事に至ることはありません。

例えば風邪を引いたときに熱や咳が出るのも全て免疫力のなせる技なのです。熱を高くし汗をかく事でウイルスを退治し、毒素を体外に排出させようとします。咳やくしゃみ、鼻水や痰も体の中から悪いものを出そうとする体の反応なのです。この免疫力のおかげで私たちは健康に過ごすことができるのです。

なぜ免疫力が低下するのか?

しかし様々なことが原因で免疫力が低下してしまうことがあります。原因も人それぞれなので一概には言えませんが、特に病気でもないのに免疫力が低下してしまう時、その原因となるのがストレスや疲労です。

ストレスというのは自分が思っている以上に体にダメージを与えることもあります。血行不良はストレスの原因の代表的なものと言えます。ストレスを感じることで意識しなくても、体の中ではホルモンバランスや自律神経に影響をあたえてしまいます。

血行不良が新陳代謝を低下させるので、体が冷え細胞の働きや内臓の働きも低下してしまいます。この状態にウイルスや細菌が体内に侵入した時、当然のように免疫力も低下してしまうので、普段はなんでもないことも大げさに反応してしまうようになります。

アレルギーもその一つです。冷えというのは免疫力を低下させる原因の一つなので、体を冷やさないようにすることも大切なことと思っておくといいでしょう。気温が低くなる冬は免疫力も低下しやすいので、冬に風邪を引きやすいのも冷えが原因であることが多いのです。

免疫力をアップさせる方法とは?

冷えが免疫力を低下させる原因なら、体を冷やさないようにするのも一つの方法です。免疫力が低下しやすいのは冬だけとは限りません。夏の暑い時期には長時間クーラーをつけっぱなしにしたり、冷たいものばかりを食べてしまいますね。

この時外の気温は高くても、体の中は冷え切った状態なので免疫力も低下しやすくなります。季節に関係なく、体の中(体の芯)を冷やさないようにすることもポイントです。例えば暑い時にも熱いお茶や温かい食べ物を食べている人は、体の芯が冷えないので免疫力も低下しません。

暑い時こそ熱いものを飲む・食べる、これも免疫力をアップさせる方法の一つです。暑い時はシャワーで済ませてしまいがちですが、たまにはぬるめの温度のお風呂に入り体の芯から温めましょう。

疲労が蓄積されることでも免疫力が低下してしまうことがあるので、できるだけ質のいい睡眠をとることも大切です。疲れが取れない時には、サプリメントを取り入れるのも効果的です。

免疫力をアップさせる食べ物

食事でも免疫力をアップさせることは可能です。スタミナのつく食材も元気が出るので、免疫力をアップさせる効果も期待できます。にんにくはスタミナもあります。

ニオイが少し気になりますがスタミナをつけることで疲労回復にもつながるので積極的に取り入れたい食材です。疲労回復効果のあるクエン酸は、すっぱいものに含まれるのですっぱいものを食べるのもいいですね。

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