TOP > > 血液サラサラ&免疫アップ!空腹でいる事の健康効果が本当に凄い

血液サラサラ&免疫アップ!空腹でいる事の健康効果が本当に凄い

随処に食べ物がありふれる世の中、お腹が空けば、美味しいものが簡単に食べられる幸せがあります。とはいえ、空腹でいることにも実はメリットがあり、たまにはお腹を空かせながら生活するのも悪くないかもしれません。

常に何か食べている、は危険

好きな時に好きなものを食べる。それはある意味とても幸せなことかもしれませんが、その実、血糖値は常に高い状態を維持させてしまい、肥満や老化を早めるリスクが上昇します。

間食をなるべく避けて、ものを食べるのは3度の食事の時間だけ、とキッパリ線引きをすることが重要。下手に食べて空腹を紛らわす位ならば、空腹のままでいる方が健康にはずっとプラスです。

空腹で居ることのメリット

30分空腹でいるだけで、身体にとって嬉しい健康効果がいくつも起こることが分かっています。血液サラサラ、免疫力アップ、肌や内臓の修復を早めるなど、まさにメリットづくし。

免疫力アップ

長寿遺伝子と呼ばれる遺伝子は空腹を感じると、生命を維持するため一時的に身体の免疫力を高める働きがあります。白血球が増加するため、菌やウイルスなどへの抵抗力が高まり、風邪を引きにくくなります。

昔から腹8分目が健康に良いと言われるように、食べ過ぎは胃腸に血液を大量に集中させるため、他の臓器や器官の血液供給量を減少させてしまいます。

血液の流れが少ないと、当然白血球なども減少するため菌や、ウイルスに対する抵抗力を減少させてしまう原因になります。食事の前には空腹の時間を作り、免疫力を上げておくと良いようです。

記憶力の向上

血糖値が低下してインスリンの分泌量が減少すると、記憶する際に使われる脳のタンパク質が活性化し、記憶力を向上させる効果があると言われています。

食後は脳に送られる血液量も減少し、眠気を感じやすくなるため、記憶力を必要とする勉強中、仕事中には空腹でいるほうが効率は上がりやすいと言えます。

成長ホルモンの分泌が活発化

成長ホルモンは、傷ついた細胞の修復には欠かせないホルモンで、肌や内臓の痛みを修復し、キレイにする効果があります。空腹でいると、成長ホルモンの働きはそれだけで活発化することが解っています。

空腹時間は30分~1時間がベスト

空腹が身体に良いと言っても、何時間も空腹で居れば良いという訳ではありません。大体30分~1時間前後、空腹で居ると健康に良いとされ、その後直ぐに食事を取っても構いません。

胃の中に何も食べ物が入っていない状態が好ましいため、空腹を維持するために僅かな食べ物も口にしないように気をつけましょう。できればこの時間には水分も避け、完全に断食することが求められます。

空腹をキープするためにできること

いくら空腹が健康に良いとはいえ、ひもじい思いを抱えて過ごすのは辛いもの。目の前に食べ物があれば尚更です。そこで役立つ、空腹を抑える方法をいくつかご紹介します。

気を紛らわす、別のことをする

空腹をやり過ごすために別のことをするというのは良い方法です。勉強、仕事、趣味、運動など、とにかく何かを始めてしまいましょう。集中してしまいさえすれば、1時間の空腹もしばらくは忘れることが出来ます。

散歩などの軽い運動は気分がリラックスし、空腹のストレスを緩和する方法として優れています。室内の場合、腹筋を30回程度行うだけでも、胃が圧迫されて空腹感を減らす効果があります。

食前に歯を磨く

歯磨きをすると口内がリフレッシュし、唾液を減らす効果があるため、一時的に食欲を減少させる事ができます。せっかく磨いた歯を汚したくないという心理的効果も一役買っています。

注意したいのが、歯磨きをしたばかりの歯はエナメル質がデリケートになっているため、その状態で食事をすると虫歯になりやすくなる場合があります。

食事と歯磨きは最低でも30分の間隔をあけて行うのが良いとされています。特に食後は口内が酸性に傾くため、歯の表面が傷つきやすくなっています。強い力で磨くことは控えましょう。

少しだけ炭酸水を飲む

健康効果のためには水分もとらないほうが効果的ですが、どうしても我慢できなくなったら無糖の炭酸水を飲むと胃が落ち着きます。レモンやオレンジで香り付けしても良いですが、果汁を入れすぎないように注意しましょう。

食事を楽しみとする

メリハリのない食生活を続けていると、実生活でもメリハリがなくなってしまいます。食事は1日に決まった回数を決まった時間にとるのが最も健康的であり、日々の価値を高める法則のひとつでもあります。

毎日に楽しみは1つでも多いほうが良いに決まっています。1回1回の食事の質を高め、大切にすることで、暮らしの質も比例して上がって行きます。空腹の時間をつくり、毎日を健康で豊かなものへ変えてゆきましょう。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る