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冬の免疫力強化は腸を温めることから!簡単にできる温め方法を伝授

もともと臓器の中でも腸は、消化された食べ物を吸収して便を作り出す臓器と考えられていました。でも現在の医学において腸は、もっと凄い重要な働きをしていることが解明されています。「第二の脳」これが腸の本当の姿なのです。

第二の脳とは、これまた大げさな表現だと思っていますね。でも腸は脳から独立して、免疫システムや神経系をコントロールしていることが解明されているのです。腸は脳からの制御を受けない特殊な臓器だったのです。

腸が免疫機能をコントロールしているということは、腸が活発であれば免疫力も向上し、反対に弱まれば免疫力も低下してしまうでしょう。

特に冬場は冷えからくる腹痛や下痢などで腸を弱めてしまいがちです。腸を強くするには温めるのが一番。簡単に出来る腸の温め方法を伝授します。

腹巻きは恥ずかしがらずに着用すべし!

昔から日本人は、お腹を冷やすことが大病へ繋がることを知っていたようです。腹巻きと言えばおじさんの格好や職人さんの服装などのイメージがありますが、昔から健康に良いと認識されていた健康グッズだったのです。

まず、腹巻きの凄さは常時お腹を温めてくれることで、冬場においても腸に与える温度差をなくす効果もあります。腹巻きは腸の冷え対策だけではなく、便秘の解消にも効果がありますので、恥ずかしがらないで活用しましょうね。

最近では素材やデザインにも色々ありますので、なるべく保温性の高い素材を選ぶのもポイントと言えます。最近では使い捨てカイロを入れるポケットの付いた腹巻きもあるようなので、外出時にはカイロを併用するのも良いアイデアです。

食べ物でお腹を温めよう!

食べ物でお腹を温めるのは簡単で効果が高い方法ですね。生姜やニンニクは身体を温めますが、大量に食べると胃が悪くなってしまいます。私のオススメはスパイスです。カレーの材料であるターメリック、クローブ、シナモンなどは身体を温めてくれます。

お腹が冷えていると感じたら、カレースパイスを上手に利用して炒め物やスープにして食べるのもオススメです。

またコーヒーは身体を冷やす飲み物なので、お腹が冷えている時には醗酵したお茶(紅茶、烏龍茶、プーアル茶など)を選ぶようにして下さい。

お風呂は10分以上入るべし!

冷えた体にはお風呂が一番ですが、シャワーで済ませていませんか?シャワーで腸を温めることは不可能に近く、何分シャワーをかけてもなかなか温まらないと思います。

腸を温めるためには湯船に浸かってじっくりと温める必要があるのです。人間の身体構造は脂肪や筋肉の層を通って内臓へ到達するようになっています。短時間の入浴では内臓を温める前に出てしまうことになるので、一定の時間湯船に浸かることが必要となります。

私のオススメ入浴法は41℃の温度で約15分浸かる方法です。内臓を温めるには最低でも10分は必要なので、10分以上浸かるようにして下さい。温度は個人差がありますので、のぼせないようにして下さいね。

簡単マッサージで腸を温めよう!

運動することは身体を温めるのにはとても有効な方法です。ウォーキングや軽いジョギングなども良いのですが、なかなか運動が出来ない人は腸のマッサージで温めてみましょう。

やり方は簡単。仰向けに寝た状態で、おへそを中心に時計回りにマッサージするだけです。あまり力を入れる必要もなく、滑らせる感じで10周くらい行っていくと、腸が動き出しだんだん温まってくると思います。

腸のマッサージも便秘解消に効果があり、便秘が解消されることで腸の働きも改善されて温まることになります。入浴中のマッサージもオススメなのでお試し下さい。

腸を温めることは免疫力を高め風邪やインフルエンザの予防にも繋がるのです。まずは腹巻きから始めてみましょうね(笑)

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