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【ダイエット効果も】低体温を改善するために食事をとろう!

痩せたいから食べる量を減らしている、という女性は多いと思います。しかし、食べる量が少ないと、熱を生み出すことができないため低体温になり、代謝が下がり、ますます痩せづらくなってしまいます。低体温になると、免疫力が下がるため病気になりやすくなったり、不妊の原因になってしまうこともあります。そこで今回は、体温を上げるために摂りたい食材・食品をご紹介します。

陰陽という考え方

東洋医学には、陰陽という考え方があります。これは世の中の人間も含むすべての物は、陰と陽に分けることができるという考え方です。(中庸という中間の立場のものも存在します。)これによると、体温が低かったり、低血圧な人というのは、陰性人間なんだそうです。

現代の日本人には圧倒的に陰性人間が多いです。そして、男女で考えても、男性が陽で、女性が陰なのです。陰と言うよりも、陽と言った方がイメージが良いかもしれませんが、この考え方は、どちらが優っているということではありません。

陽の食材を食べよう

そこで、冷えやすい女性に積極的に摂っていただきたいのが、陽の食材なのです。陽性の食品には、身体を温めたり、やる気を高める効果があると言われています。

肉類

ハムやベーコンといった、加工されている肉の方が陽性が強いようです。豚、牛、鶏、卵、いずれも陽の食べ物ですが、鶏肉は少し他の肉類より弱いです。また鶏肉よりも、卵の方が身体を温める作用が強いです。

魚介類

動物性のものは、基本的に陽性の食べ物なので、魚や貝類も身体を温めます。特に、アジ、マグロ、鮭、イワシ、ブリは陽性が強いです。お刺身よりも、焼き魚や煮魚にした方が、より身体を温める効果がアップします。

塩分

塩、しょうゆ、梅干、味噌、漬物といった塩分の強めの物も、陽性が強い食べ物です。血圧や健康を気にして控えている方も多いかと思います。しかし、摂らなさ過ぎても身体には良くないのです。特に女性は減塩を意識しすぎる必要はないとも言われています。ほどほどに塩分も摂取するようにしましょう。

根菜類

野菜の中では、葉物野菜よりも根菜類が身体を温める効果が高いと言えます。根菜類の中でも特に陽性が高いのが、自然薯です。陰性の人は胃腸の働きが弱いことも多いので、消化の働きを助ける作用もある自然薯はうってつけです。

また、大根のように色の薄いものよりは、ニンジンやゴボウなどのように色の濃い野菜の方が身体を温めてくれます。同じ種類の野菜の中でも、形は丸っこく、小さいものを選んだ方が温め効果が高いと言えます。かぼちゃは、実そのものよりも、種の方が身体を温める効果が高いようです。おやつや、おつまみにいかがですか?

ビタミンA・D・E

ビタミンのサプリメントを飲むのであれば、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンAの順番でおすすめします。ビタミンBとCは陰性です。食材ですと、ビタミンDは、きくらげやあんこうの肝に多く含まれています。ビタミンEは、アーモンドや菜種油に、ビタミンAはバターや卵に多く含まれています。

紅茶

ティータイムに飲むのであれば、コーヒーよりも紅茶の方が身体は温まります。話題になった生姜紅茶もおすすめです。生姜も身体を温める陽性の食べ物だからです。甘みを足したい時には、白糖ではなく、黒糖を選びましょう。白いものよりも黒いもの、色の薄いものよりも濃いもの、がポイントです。

日本酒・赤ワイン・焼酎

お酒を飲むのであれば、冷たいビールを飲むよりも、日本酒や赤ワイン、焼酎にしてみると良いかもしれません。焼酎を飲む際には、お湯割りを選ぶとさらに温め効果は高くなりますよ。

バター・チーズ

バターやチーズもやや弱いですが、身体を温める効果があります。ビタミンAや塩分も含まれていますので、赤ワインを飲む時にはチーズをおつまみにすると良いかもしれませんね。

陰の食材の良い点とは?

陽の食べ物は身体を温める効果が高いため、体温の低い方には積極的に摂取していただきたいのではありますが、偏るのはよくありません。陽の食品ばかり食べていると、身体のバランスは陰に転じてしまうのです。

陰の食材のメリットとしては、心身を落ち着かせて、身体を緩めてくれることが挙げられます。陽の物ばかりを食べていると、体温が上がり、やる気は出ますが、怒りやすくなったりもするのです。

身体のバランスを保つためには、陰と陽、そしてその中間である中庸の食材をバランスよく食べることが大事なのです。陰陽を意識して、身体のバランスを整え、体温と免疫力、代謝のアップを目指しましょう!

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