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様々な病気を引き起こす低体温!それを改善するための5つの方法

平熱が36度以下の低体温と言われる状態は体に良くありません。免疫力が落ちて風邪をひきやすく治りにくくなります。それだけでなく血流が悪くなり、便秘やアレルギー、糖尿病、認知症、ガンなど様々な病気にもかかりやすくなってしまいます。では、そんな低体温を改善していくためにはどうすればよいのでしょうか。

ストレスをためない、ストレス解消方法をみつける

低体温の大きな原因はストレスです。ストレスを感じると、自律神経やホルモンがバランスをとってそれに対処します。しかしストレスが過剰になると対処しきれずバランスを崩してしまい、それが低体温につながります。

ストレスをなくすというのはなかなか難しいと思いますが、そのストレスを解消できる自分なりの方法を持っておくことも大切でしょう。またストレスに強くなっていくことも、現代社会では必要かもしれません。

睡眠不足や不規則な生活はやめる

睡眠不足が続くと交感神経が過度に緊張した状態になり低体温になります。不規則な生活も自律神経のバランスを崩し低体温になります。

人の体内時計は朝、太陽が昇るころに交感神経が優位になっていき目が覚めて一日の行動を始められるようになり、夜になると副交感神経が優位になってきてメラトニンも分泌されて眠くなっていくというリズムになっています。朝日を浴びることで夜のメラトニン分泌も活発に行われます。

このリズムがあまりに狂ってしまうと、自律神経はバランスを崩して低体温になってしまうのです。寝る前にパソコンやスマホを見てブルーライトを浴びることでも、体内時計のリズムは狂ってしまいます。

よく言われることですが、やはり早寝早起きの習慣が良いかもしれません。試しに一度やってみてください。私自身、以前は遅寝遅起きが当り前の生活でしたが、試しにとやってみたところ、思っていた以上に良いものだなと実感しました。

ゆっくりお風呂に浸かって温まる

シャワーだけでは体は温まりません。一日の終わりにはしっかりお風呂に浸かってリラックスし、体温を上げましょう。

ただし、熱いお湯にさっと入ったのでは逆に交感神経が働いて興奮してしまいます。また体温は一気に上がりますが、お風呂から出た後は一気に下がってしまいます。心地よい温かさのお湯にゆっくり浸かって、一日の疲れを癒すようにしましょう。

食事はバランスよく摂る

外食などが増えるとビタミン、ミネラルが不足しがちです。栄養素は互いに協力しあって働いているため、これらが不足してしまうと熱を作れなくなってしまいます。食事の栄養バランスを改めて見直してみてください。

過剰に食事制限するダイエットも良くありません。体重が落ちても筋肉や水分が落ちているだけで、リバウンドによりどんどん痩せにくい体になっていってしまいます。筋肉が減ることで熱も作れなくなっていきます。

季節を問わず冷たいものを摂り過ぎる生活もやめ、なるべく温かいものを飲むようにしましょう。暑い夏でも、氷を入れた冷たい飲み物ばかりでは体を冷やします。冷房が原因で自律神経が乱れがちな時期ですので、特に気をつけましょう。

適度に運動をする、筋肉をつける

昔に比べて歩いたり体を動かすことが減ってしまったことも、低体温の人が増えている原因だと思われます。筋肉は熱を生み出しているため、運動をせず筋肉がなくなると体温は下がってきてしまいます。

体温を上げるためにも適度に体を動かすようにしましょう。筋肉がつくことで基礎代謝が上がれば、体温が上がるだけでなく痩せやすくもなります。そして適度な運動はストレス解消にもなります。ウォーキングなどを続けるようにするとよいでしょう。

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