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低血圧には4種類あった!それぞれの特徴と予防方法を大発表!

低血圧には、4つの種類がある事を、ご存知でしょうか?ご存じない方も、多いのではないでしょうか?そこで今回は、低血圧の4つの種類とその予防法について、詳しくご紹介します。それぞれの種類に合った予防法を知る事で、より確実な低血圧予防が出来るようになります!

起立性低血圧について!

1種類目の低血圧は、「起立性低血圧」です。起立性低血圧とは、急に椅子から立ち上がった時に、血圧が下がる病気の事を指します。寝起きにベッドから立ち上がろうとしたとき、「クラッ」となった経験がある人も多いのではないでしょうか?

また、こういった立ち上がり時のふらつき以外にも、疲労感、動悸、失神と言った症状を伴います。では、起立性低血圧はどうやって予防すれば良いのでしょうか?起立性低血圧の予防は、生活習慣を整えてバランスの良い食事を摂る事が大切です。

また、失神などの症状が出た際は、病院でしっかり治療をする必要があります。病院では薬物療法の他に、生活指導や運動を取り入れた治療が行われることが多いです。

本能性低血圧症について!

2種類目の低血圧は、本能性低血圧症です。本能性低血圧症は、原因不明の低血圧の事を指します。本能性低血圧症の場合、本人が気づいていない事も多いです。その為、血圧測定で初めて、自分が本能性低血圧であることに気が付く人も少なくありません。

では、本能性低血圧症は、どのように予防したらよいのでしょうか?自覚症状が無い人の場合、特に予防が必要ないとされています。ただ、倦怠感やふらつきなど、生活がままならなくなるような症状が出る人は、病院での治療を受けた方が良いです。

病院での治療は、基本的に生活指導が中心となりますが、低血圧の改善効果が得られない場合は、投薬治療が施されることもあります。

症状性低血圧について!

3種類目の低血圧は、症状性低血圧です。症状性低血圧とは、心臓病をはじめとする他の病気の症状としておこる低血圧のことです。また、薬の副作用による低血圧も、症状性低血圧症に分類されます。

その為、症状性低血圧の予防・改善法は、症状の元となる病気の治療を受ける事です。また、くすりの副作用が原因で起こった低血圧の場合は、ドクターに相談して薬を変えてもらってください。そうすることで、症状性低血圧の改善が期待できます。

食後低血圧について!

4種類目の低血圧は、食後低血圧です。食後低血圧とは、その名の通り、食後に血圧が急激に下がる病気です。食後低血圧は、失神や脳卒中の引き金にもなり得るとして、注目を浴びています。では、どうすれば食後低血圧を予防する事が出来るのでしょうか?

食後低血圧は、炭水化物を多くとる事で発症リスクが上がると言われています。ですから、うどん、ご飯、パンなどの炭水化物を摂りすぎないようにしてください。また、お茶などに含まれているカフェインには、血圧が下がりすぎる事を予防する働きがあります。

ですから、炭水化物を摂りすぎない事と、カフェイン飲料を取り入れて血圧が下がりすぎる事を阻止しましょう。そうすることで、食後低血圧の予防ができます。また、食後低血圧は、30分~1時間程度経過すると元の血圧に戻るという特徴があります。

ですから、食後低血圧の人は、すぐに立ち上がろうとせず食後しばらくテレビなどを見て、ゆっくり過ごした方が良いです。食後低血圧症は、特に高齢者に多く、立ちくらみによる転倒で大けがをする人もいます。ですから、ご高齢の方は特にふらつきなどの症状にご注意ください。

このように、低血圧症には4つの種類があります。症状が軽い人は、生活習慣を整えるなどで十分な予防ができますが、失神やふらつきなどで生活を送る事が大変な方は、病院で診察を受けてください!

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