TOP > > 脳卒中や心筋梗塞の原因!?食後低血圧の3つの恐怖と予防法について

脳卒中や心筋梗塞の原因!?食後低血圧の3つの恐怖と予防法について

食後低血圧という病気を、ご存知でしょうか?ただの低血圧だと思って、軽視してはいけませんよ。実は、脳卒中や心筋梗塞の原因にもなり得る、恐ろしい病気なのです。そこで今回は、食後低血圧の3つの恐怖とその予防法についてご紹介します!

食後低血圧に関する3つの恐怖!

食後低血圧症とは、食後急激に血圧が下がる病気の事です。低血圧の中でも、かなり厄介で嫌な側面をたくさん持っています。そこで食後低血圧に関する3つの恐怖をご紹介します。

1つ目は、「失神する事がある」と言う点です。食後低血圧は、めまいやふらつきに加え、失神するリスクがあります。失神すると、そのまま倒れてしまいますので、机の角などに頭を打ち付ける可能性もあります。つまり、けがをするリスクが高いのです。

また骨粗しょう症の人が失神した場合は、骨折する事も考えられます。骨粗しょう症の人が骨折すると、治りが遅く最悪寝たきり状態に陥る事もあります。ですから、食後低血圧は、本当に恐ろしい病気なのです。

2つ目は、「心筋梗塞や脳卒中の引き金になる」と言う点です。食後低血圧症は、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすきっかけになる事が分かってきました。心筋梗塞や脳卒中は、いずれも死亡するリスクのある病気です。

しかも命が助かったとしても、後遺症に苦しむ人も大勢いらっしゃいます。ですから食後低血圧をしっかり予防して心筋梗塞や脳卒中のリスクを軽減させましょう。

3つ目は、「65歳以上の3人に1人が発症する」と言う点です。つまり食後低血圧は、誰にでも起こり得る病気なのです。自分には無関係とは言っていられない、本当に身近な病気です。

食後低血圧になると、失神、心筋梗塞、脳卒中など絶対にかかりたくない病気を引き起こす可能性があります。ですから、「食後低血圧は他人事」と思わずに、しっかり予防に努めましょう!

食後低血圧を予防する方法とは?

食後低血圧は、上記で説明した通り、恐ろしい病気です。ですから、しっかり予防しておくことが大切です。でも、どうやって予防すれば良いのでしょうか?そこでお勧めの予防方法を3つご紹介します。

1つ目は、炭水化物を控える事です。食後低血圧は、炭水化物の過剰摂取がきっかけで発症する事が多いです。炭水化物をたくさん摂取すると、腸管ペプチドが放出され、血圧が急激に下がってしまいます。

ですから、炭水化物の摂り過ぎには注意してくださいね。また、少量ずつ何回かに分けて炭水化物を食べる事で、食後低血圧のリスクを軽減する事が出来ます!

2つ目は、カフェイン飲料を飲むことです。カフェインは、コーヒーや緑茶に含まれており、覚せい作用がある事で有名ですよね。そのカフェインが、食後低血圧予防にも効果的なのですよ。

じつはカフェインには、腸管ペプチド血圧低下を抑制する作用があります。ですから、コーヒーやお茶などカフェイン入りの飲み物を飲むことで、食後低血圧の予防が出来ます。

3つ目は、食後1時間~2時間程度ゆっくりと過ごすことです。食後低血圧は、通常30分~1時間もすると元の血圧に戻ります。ですから、その間をゆったりと過ごすことで食後低血圧による、失神リスクを減らすことができます。また、食後に血圧を測り、低血圧気味の場合は、特に安静を心掛けてください。

このような方法で、食後低血圧をしっかりと予防していきましょう。しっかり予防する事で、食後低血圧による失神、脳卒中、心筋梗塞のリスクを減らすことが出来ます!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る