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低血圧の人は体温が低い場合が。コエンザイムQ10で体温を上げよう

低血圧の辛さは、低血圧の人にしか分かりませんね。どんなに辛くても「病気ではないから」と放置され、どんなにだるくても、気力で動くしかない。夕方までは調子が上がらず、せっかくお天気の良い昼でも雲の中にいるよう。

そんな辛い低血圧ですが、やはり放っておくと色々と日常生活にも、体調や心の健康にも影響が及ぶのは確かです。血圧を上げるコツを覚えて、少しでも毎日を快適に過ごしましょう。

低血圧を改善するポイントは体温にあった

血圧を上げる、というと、どうしても「運動をする」とか「塩分を摂る」とか、一過性のやり方しかないように言われます。運動はともかく、塩分を積極的に摂るのは、はたして体に良いのかどうか、ちょっと怖くもなりますね。

そこで、別の角度からのアプローチができないのかと考えてみると・・・低血圧の人が持つ特徴がいくつか、見えてきます。

  • やせ型
  • 筋肉があまりついてない
  • 体温が低い

多くの低血圧の人はやせ型が多いのです。そして、貧血やめまい、ふらつきを持っていると言う人もいて、血液の循環があまり良くないことが色々な面から伺えます。

ということは、筋肉をつけるか、体温を上げるかすることで、血液の流れを促して低血圧の改善にも繋げることができるということです。

血圧を上げると考えると難しい気がしますが、体温を上げる方法なら効果的だと言われているものがあります。それが「コエンザイムQ10」です。

コエンザイムQ10が体温を上げてくれるってどういうこと?

女性にはとても馴染みのある名前ですが、よく耳にするのは美容関連の話の中でしょう。

年齢とともにお肌の衰えも進むものですが、コエンザイムは質の高い抗酸化作用を持っているのでアンチエイジングに最適だと言われ、多くの基礎化粧品に使われるようになりました。

もともと人間の体内にもあって内臓の働きをサポートしているコエンザイムQ10ですが、コラーゲンなどと同じように20代をピークに減少していきます。

減少が続いて、一定の量が足りないところまでくると、なんと心臓の機能が下がってしまい、体の色々な辛い症状が現れてしまいます。

  • 慢性的な疲れやすさ、疲労感
  • 動悸、息切れ
  • むくみ
  • 肥満
  • 低血圧

これらが、不足した時に現れやすい症状です。体の基礎代謝が下がり、日常的にこのような症状が出始めたら、それはコエンザイムQ10が不足しているという体からの黄色信号かもしれません。

心臓の動きをサポートして、しっかり血を流してくれるコエンザイムのすごさ

実はコエンザイムQ10は、もともと心臓の病気のために作られた薬です。

血の流れが低下するというのは心臓の動きの低下とも密接な関係があります。動悸や息切れがよくある人は、体温が低い傾向にあり、血が冷えているということは、常に冷えた血が心臓を通るので、心臓をも冷やしてしまうからです。

心臓の動きが弱ると、心筋梗塞などの怖い病気にも繋がりますから、コエンザイムQ10で血を送り出すポンプ機能を正常に戻すようにと服薬をすすめられていたのです。

血液がしっかり流れることで体温も上がり、血がしっかり流れればもちろん血圧にも良い効果があります。

低血圧だと、体を動かすことそのものがおっくうになりがちですが、基礎的なエネルギーをも作ってくれるコエンザイムQ10は、疲労回復にも役立つと言われます。

体を動かすことができれば体温は簡単に上昇するので、難しいと思われた血圧や筋力のアップに結びついてくれるのです。

美容のためのサプリメントとして店頭でもよく見かけるコエンザイムQ10ですが、体のためにこそ必要な成分だったのですね。

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