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低血圧だと困るの?

そもそも血圧というのは、体の中に血液を巡らせるため、心臓が収縮して血管内に血液を流すときに、血管の壁を広げようとする圧力のことです。よく、血圧の上、下、という言い方をしますが、心臓が収縮するときの血圧のことを収縮期血圧と言い、これが「上」と呼ばれるもの。

また、心臓が拡張するときの血圧のことを拡張期血圧と呼び、これが「下」と呼ばれています。血圧では、収縮期血圧の数値で判断をし、収縮期血圧の数値が100mmHg未満を、低血圧とされているようです。

ですが、高血圧の場合は、重篤な症状を招くこともあるので、治療を勧められ、着目されるのですが、低血圧にはこれといって大きな病気を起こすことはない。とされ、あまり治療の対象になっていない現実があります。

ただ、低血圧である本人は辛い思いをしていることが多く、立ちくらみ、めまい、倦怠感に悩まされている方もいらっしゃいます。症状が辛いと、日常生活にも支障をきたすようになりますが、朝起きられない等の症状を「怠けもの」扱いされることも多く、周囲の理解が必要です。

辛い症状が続かれるようでしたら、放置せず、医師に相談された方がよいでしょう。

こちらのカテゴリでは、低血圧の症状にはどんなものがあるか、低血圧を予防する方法、低血圧の辛さを乗り切る対策、などをご紹介しています。

低血圧の症状

低血圧というと、病気ではない。と思われがちですが、血圧が低いために起きる不快な症状があります。頭痛やめまい、耳鳴りなども、その症状のひとつです。冬になると、寒暖の差が激しくなることもあり、血行も悪くなって症状が一層辛くなることもあります。体を冷やさないよう、生活習慣を整えていきましょう。

・低血圧の辛い症状とは
その立ちくらみは低血圧が原因!?低血圧によるツライ5つの症状
低血圧には辛すぎる冬の朝。寒くなったら気を付けるべき症状

低血圧の予防方法

低血圧にも種類があり、原因が分からない「本態性低血圧」と、自律神経の乱れによっておきる「起立性低血圧」、病気が原因で起きる「二次性低血圧」、食事の後に急激に血圧が下がる「食後低血圧」とがあります。

自分がどの低血圧に属するのかを知ることは、辛い症状に向き合う上で、とても大事なことです。原因としっかり向き合いましょう。

・低血圧のことを知ろう
低血圧には4種類あった!それぞれの特徴と予防方法を大発表!

低血圧の予防法は、生活習慣を整えることです。一日三食をきちんと食べ、適度な運動をし、良質の睡眠を取る。これだけで、低血圧は十分予防出来ます。過度な食事制限やダイエットは、低血圧を招きますので、ご注意ください。

・生活習慣を整えよう
低血圧の予防法があった!日常生活の中で簡単に始められる4つの事
低血圧になる人には特徴があった!3つの特徴と低血圧予防法について

低血圧を乗り切る対策方法とは

低血圧の方の特徴としては、やせ形が多く、貧血やめまいの症状を抱えているという方もいらっしゃいます。血行不良であることも考えられますので、体温が低い方が多く見られます。

そこで、体温を上げることで、血行を良くし、辛い症状を乗り切りましょう。コエンザイムQ10のサプリなら、手軽に摂取でき、おすすめです。

・体温アップで乗り切ろう
低血圧の人は体温が低い場合が。コエンザイムQ10で体温を上げよう

夏は、低血圧の方にとっては、最も辛い季節です。夏の気温の高さが、血管を拡張してしまうため、さらに血圧を低くしてしまうのです。また、汗を大量にかく時期でもあり、塩分が失われてしまうことも、よくありません。低血圧の方は、塩分もしっかり摂取しましょう。

・夏を乗り切るために
低血圧の人にとって最もつらい夏…快適に乗り切るための対策とは

低血圧の疑問

低血圧の方というのは、交感神経と副交感神経の交代がうまく出来ません。低血圧の方は、朝は特に、交感神経が活発化せず、体が動き出してくれません。これが、朝起きられないというメカニズムを生み出しているのです。

・朝起きられないのはなぜ?
「低血圧だと朝が苦手なのはなぜ?」など低血圧に関する5つのQ&A

めまいや耳鳴りなど不快な症状が伴っているにも関わらず、低血圧というのは、まわりの方にその辛さを理解していただくのは、難しいものがあります。

低血圧は命に関わるような病気ではないものの、本人にとってはとても辛いものです。まわりの方に理解いただき、生活習慣を整え、適度な運動をすることで改善を目指しましょう。

・めまいや耳鳴り、これは別の病気?
病気?貧血?以外に理解されていない低血圧の正体について

低血圧から起きる病気とは

思春期の子供たちに多い「起立性調整障害」も、低血圧を伴います。成長期によるホルモンのバランスの乱れが原因であるとされていますが、朝起きられないなどの症状を「怠けもの」だと判断してしまうのは、子供に深い傷を負わせてしまいます。

しっかりと知識を身につけ、子供たちの辛い症状を理解されるよう努められてください。

・低血圧の辛さを理解しよう
朝起きられないのは怠けのせいじゃない!生活を狂わす低血圧とは

低血圧そのものが、何か病気を引き起こすということはないのですが、心臓疾患や甲状腺の機能低下などの病気を持っていらっしゃる患者さんの中には、低血圧を伴う場合があります。根本的な原因となっている病気を治療することで、低血圧の症状は改善されます。

・低血圧が原因で起きる重篤な病気とは
脳卒中や心筋梗塞の原因!?食後低血圧の3つの恐怖と予防法について
実は危険な低血圧!低血圧の症状を伴う5つの病気

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