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高血圧予防におすすめ!美味しくて健康になれるトマト酢の効果

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6月から旬を迎えるトマト。現在日本では120種ほどが商品として登録されている。スーパーでお馴染みの野菜である。色も本来ではピンク系、赤系、緑系に分かれるが日本ではピンク系赤色が主流となっている。

本来は多年草といって一年中花を咲かせ、実を実らせることができる。そんななじみ深いトマトが高血圧の予防に効果的であるという事が判明したのです。

血管と血圧

心臓と同じように命宿ってから息絶えるまで働き続ける血管。加齢、生活習慣の乱れにより老化して行く。血管の老化に伴い起こるのが「動脈硬化症」。読んで字のごとく動脈の血管を硬くしてしまうことで血液の流れを悪くする病気だ。

このことでまず発症するのが「高血圧」です。本来血液は血管がポンプのように動くことで送られます。ポンプの動きとは想像すると、膨らんだり縮んだりの細かな運動です。膨らんだり縮んだりは血管自体に弾力がある事で可能になります。

血管に弾力がなくなる事を「硬化」と呼び、血液が心臓から最初に送られるのが「動脈」。動脈の血管は静脈に比べ壁が厚く、心臓からの圧力が一番かかるのです。

動脈が硬化すると、今まで以上に心臓からの圧力が必要になります。そうなると、自ずと血圧が上がるのです。血圧が上がると頭痛、肩こり、吐き気、耳鳴り、動悸などの目に見える症状だけでは無く、一番恐ろしいのは合併症です。

合併症で一番怖いのは高血圧と動脈硬化による血管の破裂や閉塞です。身体の動脈で一番細いのは腎臓と脳の血管です。細い血管は破裂にせよ閉塞にせよ一番ダメージをうけます。

高血圧予防には「カリウム」を摂る事がオススメ

そして、血管の老化予防は日ごろの心がけで改善するのです。特に血管を流れる血液は食事の影響を受けます。という事は食事からとる栄養素が血圧を左右するといっても過言ではありません。高血圧の予防は減量、減塩、アルコール制限、運動、禁煙などがあります。

身体のメカニズムからいうと一番血圧に直結している栄養素は「カリウム」と「ナトリウム」です。普段の食事から摂っている「塩分」は「ナトリウム」から作られます。

普段、私たちの体は「ナトリウム」と「カリウム」が1:1である事が健康な状態です。しかし、「ナトリウム」の割合が増えると血圧を上げてしまいます。

ですので、この場合は「カリウム」を同じく増やす事でまた1:1になるので血圧が下がるのです。高血圧の予防に「減塩」があるのは血圧が上がる原因の一つに「塩分」が関係しているからです。

どこでも手に入るトマトで高血圧予防

「なかなか食事や運動に気を使えない」そんな人にオススメなのが「トマト酢」です。トマトは冒頭でお話したようにまず、どこでも一年中手に入ります。そして、高級で買えないという値段ではありません。何よりトマト自体の栄養素が高血圧予防に向いています。

特に「カリウム」。同じ旬のきゅうりやナスよりも豊富なのです。それだけではありません「リコピン」という抗酸化栄養素いわゆるアンチエイジング栄養素も豊富なのです。この「カリウム」と「リコピン」を併せ持つのが「トマト」なのです。

トマトだけ食べれば良いのではないの?と思われる方いると思います。なぜわざわざ酢と合わせるかというと、酢は血管を広げる効果をもっているのです。血圧も下がるし、老化も予防される「トマト酢」。どうやって食べるの?というと、ドリンクが販売しています。

自家製で食べたいという方はご参考までに紹介します。簡単です!プチトマトを良く洗って酢に漬けておくだけ、お酢の種類はリンゴ酢をオススメします。

穀物酢に比べリンゴ酢は味がまろやかなうえに、「カリウム」が豊富に含まれています。トマトもお酢も手軽に手に入るものです。毎日食べるだけで手軽に気軽に高血圧予防しましょう。

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