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レモンが高血圧対策に効く!レモンが持つ驚くべき効果を検証

最近は病院などで血圧を測るとき、以前よりも平均正常値が少し高めになっているようですね。これにより高血圧であると判断する基準は、上が140mmHg下が90mmHg以上となっています。しかし平均値が上がったからといって油断はできません。

もちろん個人差もありますし、年齢によっても多少の違いはあります。血圧というのは低すぎても問題ですが、高すぎるのも問題です。生まれ持った体質なども関係していますが、高血圧の場合その原因の多くは、食事や生活習慣にある事もわかっています。

高血圧のリスク

高血圧の人は濃い味付けが好きな人が多いようですね。濃い味付けはどうしても塩分が多くなってしまいます。またお酒やタバコなどが加われば、血管の収縮や拡張が起こります。

年齢とともにあまり体を動かさなくなっていく傾向があります。運動不足なのに食事はしっかり食べる、年齢とともに基礎代謝が低下する、といった条件も加わり肥満になるリスクも高まります。

これらはすべて血管に負担をかけ、その結果高血圧となってしまうのです。高血圧が怖いのは血管にダメージを与えることが結果的に心臓や脳にも大きな負担となることです。

高血圧を防ぐには、原因となるものを排除するのが一番です。もちろん常に血圧が高い人は病院に行き適切な治療を受けることも大切です。このように高血圧のリスクは意外と身近なところに潜んでいます。

レモンが高血圧に効くといわれる理由

高血圧の人はレモンを取り入れるといいと言われていますね。レモンといえばビタミンCが豊富なイメージですが、高血圧対策にもビタミンCは役立ちます。

レモンが効くと言われているのは、ヘスペリジンというポリフェノールの一種が豊富に含まれているからです。このヘスペリジンは別名をビタミンPとも言います。ヘスペリジンには血圧が上がるのを抑制する作用があります。これがレモンが高血圧に効くと言われる理由です。

ヘスペリジンの作用はこれだけではありません。高血圧は血管にも大きな負担をかけてしまいます。この場合はヘスペリジンが持つ血管を強くするという作用が役立ちます。

血圧に関係なく、ストレス社会で生活している現代人はストレスを受けやすいので、体内に活性酸素が発生しやすくなります。活性酸素は細胞を傷つける厄介者です。傷ついた細胞ががん細胞へと変化する可能性もあるため、可能な限り排除しておきたいものです。

このとき役立つのは、ヘスペリジンの抗酸化作用です。ビタミンCにも抗酸化作用がありますので、これを考えるとレモンには2種類の優れた抗酸化作用がある事になります。

驚くべきことにヘスペリジンとビタミンCは、とても相性が良く同時に摂取する事で吸収率を高めてくれます。レモンには元々この成分が含まれるので高血圧対策にはメリットも多いのです。

高血圧対策でのレモンの摂取方法

レモンを取り入れる場合その方法もいくつかありますが、塩分をカットするのに役立つのが塩レモンです。

一時期塩麹がブームとなりましたが、これは麹が塩の味を引き出すため少量の塩分でも十分塩気を感じることができ、減塩効果があったからです。

レモンにはクエン酸も含まれていますが、クエン酸は血をキレイにする作用もあります。酸味が加わる事で塩分を少なくしても十分味を感じることができるので、塩レモンにも減塩効果が期待できます。

減塩を意識するとどうしても薄味になるので、濃い味付けが好きな人には物足りないと感じてしまいます。ところがここにレモンを加えると塩を少なくしても不思議と塩気が強まるのです。

しかし実際には塩の量は減らせているので、高血圧対策には素晴らしい効果を発揮してくれます。塩レモンの効果はテレビなどでも取り上げられ注目されています。

実際に普通に塩だけで味付けした料理と、塩を減らし塩レモンで味付けした料理を食べ比べた所モニター全員が、塩レモンの方をしょっぱく感じたと回答しているほどです。

レモン1個に対し、塩25gを合わせるだけなので、作り方も簡単です。レモンを皮ごと適当な大きさに切り塩と一緒に密閉容器に入れ、1ヶ月ほどでレモンを丸ごと使える万能調味料ができます。少量の塩でも十分に塩気を感じられれば減塩も成功しやすいと思います。

レモンの皮にも有効成分が含まれていますので、皮ごと使うのが理想です。国産のレモンならワックスがついていないので皮ごと使えます。

後は少しだけ意識して体を動かす、可能な限り禁煙をしアルコールも控えめにすれば、血圧も改善されていくはずです。誰でもできる簡単な方法ですし、レモンの風味と香りは料理の味を引き立てますので是非お試し下さい。

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