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意外に知らない情報満載!高血圧に関する5つのQ&A

高血圧は、とっても有名な症状です。でも、高血圧と言う名前は知っていても、分からない事があるという人も多いのではないでしょうか?

例えば、「真夏は、高血圧でも熱中症予防の為、塩分補給が必要?」などの、疑問をお持ちの方、いらっしゃいませんか?そこで今回は、高血圧に関する疑問をQ&A形式で、5つご紹介します。

Q:高血圧でも熱中症予防の為塩分補給が必要?

A:真夏になると、たくさんの汗をかきます。その為、熱中症対策の為、水分補給が必須ですよね。また、水分だけではなく、塩分を同時に摂取する事で、さらに高い熱中症予防効果があると言われています。

でも、塩分が良くないと言われる高血圧の人は、いったいどうすれば良いのでしょうか?高血圧の方の場合、熱中症対策のためとはいえ、塩分を摂る事はよくありません。でも、塩分を摂らないことで、熱中症にかかりやすくなるのでしょうか?

日本人の平均塩分摂取量は、約10g前後だと言われています。それに対して、1日に人間が必要としている塩分量は、約1gだと考えられています。つまり、あえて塩分を摂る必要がないほど、塩分は体内に取り入れているのです。

その為、真夏だからと言って、塩分量を増やさなくても、熱中症にかかりやすくなるという事はないようです。ただ、「本当に塩分を摂らなくても、大丈夫なのか心配」と言う方は、主治医とご相談の上、塩分摂取の有無をご判断してください。

Q:高血圧の薬はいつまで続ければ良い?

A:高血圧になった場合、程度によっては薬を服薬する事になります。高血圧の薬は、効果が高く、飲んでいく内に血圧が正常値に下がっていきます。その為、血圧が下がったので、薬をやめてしまうと言う人もいます。

しかし、血圧が下がっているのは、あくまでも薬の力です。その為、薬をやめる事で、又もとの高血圧に舞い戻る可能性が高いのです。ですから、高血圧の薬は、ドクターの指示に従って、服薬を続けるのか、止めても良いのかを判断してください。

Q:カフェイン飲料は高血圧の元となる?

A:カフェインが含まれている飲料を飲むと、血圧が高くなると言うのは、本当です。しかし、あくまでも一時的なもので、一定時間たつと、元の数値に戻ります。その為、カフェイン飲料を飲んではいけないと言う事はありません。ただし、飲み過ぎは良くありませんので、適量を心掛けて下さい。

Q:タバコは高血圧の元になる?

A:タバコが、高血圧を引き起こすことは間違いありません。その為、一刻も早く禁煙を心掛けて下さい。また、タバコの恐ろしい所は、高血圧だけではなく、脳梗塞や肺がんなど他の病気の原因にもなっているところです。

最近では、禁煙外来を設けている病院も増えてきています。一人での禁煙はとても過酷ですから、病院で医師の指示のもと行う人も多いです。高血圧を予防して、健康な体を維持するため、なるべく早く禁煙を行いましょう!

Q:家庭で出来る高血圧予防とは?

A:家庭で出来る高血圧予防は、減塩、禁煙、ストレスを溜めない、カリウム摂取、適度な運動などです。そして、特に重要と言われる項目が、「減塩」です。日本の食卓は、塩分過多だと言われています。世界的に見ても、日本人は塩分を摂りすぎているのです。

その為、なるべく醤油やみそと言った、塩分量の多い調味料を控えるようにしましょう。例えば、醤油の代わりにスパイスを効かせたり、レモンの絞り汁を使ったりして、塩分をなるべく減らすことが必要です。

また、塩分を体外に排出させる働きのある、カリウムの摂取も高血圧予防には欠かせません。カリウムは生野菜やフルーツにたくさん含まれています。ですから、生野菜やフルーツをたくさん摂って、高血圧を予防しましょう。

以上が高血圧に関する5つのQ&Aです。高血圧に関する疑問をお持ちの方は、ぜひお役立てください!

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