TOP > > 血圧が気になる人に試してほしい、おすすめ食材3選

血圧が気になる人に試してほしい、おすすめ食材3選

高血圧は「万病のもと」と言われる恐ろしい存在ですから、血圧が高めだという人は、何らかの対処をしていく必要があります。ですが「血圧が高めだとは言うものの、極端に高いわけではないから、まだ薬のお世話にはなりたくない。薬の副作用が怖いし」と考える人もいるでしょう。

そんな人は、食生活の面から血圧の改善をやっていくという方法がおすすめ。血圧降下に役立つ食材を食生活の中に取り入れるのです。では、具体的にどんな食材が血圧降下に役立つのでしょうか?

というわけでここでは、血圧降下のために摂取したい、厳選した3つの食材をご紹介しましょう!

こんぶは血圧降下のエキスパート!

血圧降下のために役立つ食材として一番おすすめしたいのが、こんぶです。こんぶにはヨードが豊富に含まれており、このヨードは血圧を下げる作用をもたらす、甲状腺ホルモンの分泌をサポートします。

こんぶの血圧降下作用はこれだけではありません。こんぶ独特の「ぬめり」を出している水溶性食物繊維のアルギン酸は、体内のナトリウム、つまり塩分と結びついて排出する作用を持っているのです。

また、こんぶはカルシウムも豊富。カルシウムは、実は骨だけでなく血管の健康にも欠かせないミネラルで、血管の老化を防いで適度な弾力を持たせるために必要なものなのです。

さらに、こんぶに含まれるアミノ酸のひとつ、ラミニンにも血圧降下作用が期待できます。つまりこんぶは、「血圧降下作用を持った成分のかたまり」と言っても過言ではないのです。

こんぶ摂取の適量は、おおむね1日3~5グラム程度。「食前におやつこんぶを食べる」というのを習慣づけておくと、血圧のコントロールだけでなく、血糖値の急上昇の抑制効果まで期待できるので、特におすすめですよ。

しいたけで高血圧&動脈硬化を予防!

きのこ類も、こんぶなどの海藻類に負けないくらいビタミンやミネラルが豊富なので、高血圧予防に非常に役立つのですが、その中でも特におすすめしたいのが干ししいたけです。

干ししいたけにはビタミンやミネラルが凝縮されているだけでなく、エリタデニンといううまみ成分もたっぷり含まれています。このエリタデニンは血液中の悪玉コレステロールを減らして血液の流れを良くする作用があり、高血圧や動脈硬化の予防に非常に効果的です。

また、血管を若々しく保つためのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富ですから、この点でも血圧降下に役立ってくれますよ。

干ししいたけは煮物などで日々の食事の中に取り入れるだけでなく、「干ししいたけを薄切りにして煮出し、しいたけ茶にして飲む」などという方法で摂取するという手もありますよ。

おいしいバナナで血圧コントロール!

「朝食時にフルーツを食べる」という習慣がある人も多いでしょう。せっかくフルーツを食べるなら、バナナを食べるのがおすすめです。

なぜバナナがおすすめなのかというと、バナナは数あるフルーツの中でも、カリウムが特に豊富に含まれているからです。カリウムはナトリウム(塩分)を体外に排出する作用を持っているため、塩分の摂りすぎによる高血圧には非常に効果的なのです。

さらにカリウムは、血管を拡張させたり、交感神経の過剰な働きを抑えたりする作用もあるので、この点でも血圧降下のために大いに役立ちます。

キャラクター紹介
ページ上部に戻る