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生活習慣病にはゴマの効能で!高血圧対策をしましょう!

健康診断で高血圧気味という診断結果受けた方は多いのではないでしょうか?高血圧は「サイレントキラー」とも言われ、脳卒中や心筋梗塞の原因になると言われています。

血圧の正常値は2009年に定められたガイドラインによると、

最高血圧130㎜Hg未満
最低血圧 85㎜Hg未満

とされています。殆どの方の高血圧の原因は本態性高血圧と言われ、食生活・運動不足・肥満・喫煙・飲酒・ストレスが原因と考えられています。

ゴマと血圧の関係

そんな高血圧の対策にゴマを普段の食事に取り入れて、積極的に摂っては如何でしょうか?ゴマには黒ゴマ・白ゴマ・金ゴマの3種類がありますが、生薬として用いられるのは黒ゴマです。ゴマには強い抗酸化作用、血圧降下作用がある事が解っています。

ゴマは昔から延命長寿の効果があると言われています。ゴマは脂質が多く、他の野菜や穀物と比べても断トツです。しかしその脂質はリノール酸、オレイン酸などコレステロールを除去する効果がある物なのです。このコレステロールを除去する脂質が高血圧の対策になるのです。

ゴマの油分の高血圧への効果

ゴマに最も含まれる油分、リノール酸は体内で合成する事が出来ず、食物から取り入れる事が必要です。成長や健康維持に必要な物であり、必須脂肪酸の一つです。

コレステロールを除去する効果がありますが、その一方で摂りすぎると人体に必要な善玉コレステロールも除去してしまう特徴があります。また摂取しすぎるとアレルギーもあるとのこと、摂りすぎには注意が必要です。

そしてもう一つのオレイン酸、こちらは善玉コレステロールを残し、悪玉コレステロールだけを除去する効果があります。非常に優れた油分と言えます。ゴマ油の成分はこの二つで主に構成されています。

この優れた油分により、血中の悪玉コレステロールを下げ、血管がきれいになる事で、高血圧の解消につながるのです。

ゴマに含まれる成分

ゴマには他にも有効な成分が含まれています。タンパク質やミネラル類の鉄分やカルシウム、亜鉛なども多く含みます。またゴマ特有のゴマリグナンという成分もあります。これには強い抗酸化作用があり、他にも肝機能強化、コレステロール値の低下、免疫力の向上等があります。

小さなゴマですが、漢方にも使用されるだけあって非常に体に良い成分が含まれています。精進料理によく使われる事も納得できますね、意識して摂取していきたい食品の一つです。

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