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高血圧の原因「塩分」!効果的に塩分を控える3つのポイント

日本の食卓には、お味噌汁、お漬物、梅干しなど塩分量が多いものがたくさん並びます。その為、欧米諸国と比較しても塩分を摂りすぎていると言われています。では、塩分を摂りすぎると、どういった弊害が出てくるのでしょうか?

塩分の過剰摂取は、高血圧を招きます。高血圧になると、脳血管疾患などになるリスクがアップします。しかも高血圧は自覚症状が乏しいですから、気づいた時には重篤な症状だった、という事もありえます。

ですから、高血圧予防のためにも塩分の取り過ぎに注意が必要です。そこで塩分を控えるための3つのポイントをご紹介します。「塩分の取り過ぎかな」と思った方は、ぜひ参考になさって下さい。

カリウムを摂取して塩分を排出する!

塩分が体に悪いという事は有名です。しかも日本人の多くが塩分を摂り過ぎだという事も、ほとんどの方がご存知です。ただ魚の塩焼きやお味噌汁など、塩分の効いた料理は美味しいですから、中々止められませんよね。

そういった時にお勧めしたいのが、「カリウム」です。カリウムは、干し柿、トマトジュース、焼き芋などにたくさん含まれており、塩分を体外に排出させる作用があります。ですから、カリウムが含まれている物を食べる事で、摂り過ぎた塩分を効率よく排出する事が出来るのです。

塩分の過剰摂取が気になる方は、ぜひカリウムをたくさん摂取してください。先に説明した干し柿、トマトジュース、焼き芋以外にも多くのフルーツに含まれています。おいしく食べて塩分を排出させましょう!

調味料の分量をしっかり量りましょう!

料理をする際、調味料は目分量と言う人、多いのではないでしょうか?目分量でも十分美味しく作れるのですが、塩分の事を考えるとしっかり量った方が良いですよ。目分量で調味料を入れると、どうしても必要以上に入る事が多いです。

しかもどのくらい塩分を使ったのか把握する事も困難です。ですからしっかり計量し、使った塩分量を把握しましょう。最初は面倒に思うかもしれませんが、慣れてくれば意外に楽です。家族の健康を守るため、調味料はしっかり量るように心がけてください。

出汁を効かせて塩分カット!

カツオや昆布で出汁をしっかり取ると、調味料を減らしても味がボヤケずに済みます。ですから、料理をする際には、カツオや昆布出汁を使うようにしましょう。出汁をとる事で、うまみ成分もアップしますし、塩分も控える事ができます。しかも料理もおいしく仕上がりますよ。

また出汁以外にも、薬味やハーブを使うと料理の味が引き締まります。塩分の少ない物足りなさをカバーしてくれますよ。ですから、出汁、薬味、ハーブなどを上手に使い、塩分を減らしていきましょう。

このように塩分の気になる方は、カリウムで塩分を排出させたり、調味料をしっかり計量したり、出汁などを使ったりして上手に塩分対策をしてください。毎日続ける事で、塩分の摂取量が減り、高血圧のリスクを減らすことが出来るかもしれません!

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