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こんな簡単な方法があったのか!足首回し効果で血圧が下がる

高血圧患者は現在、日本で4,000万人以上といわれています。人口の3分の1、中高年にいたっては過半数に上ります。もはや完全な国民病です。しかも、高血圧は生活習慣病の大きな原因とされています。

今では中高年の人にとって、血圧コントロールは最大の関心事と言ってもいいのではないでしょうか。そこで今回は高血圧でお悩みの方に、簡単に血圧を下げられる画期的な「足首回し」による方法を紹介します。

足首回しがなぜ血圧を下げるのか?

全身に張り巡らされている血液は、重力の影響を受けます。そのため、どうしても下半身、特に足首などに集まってしまい、その部分の血流が悪くなってしまいます。

また、足は血液がUターンし、静脈を通じて心臓にもどる所なので、重力に逆らって血液を押し上げるため大きな負荷がかり、それも血流を悪くする要因となっています。

足首回しで血流が改善されて血圧が下がる

足首を回すことにより、アキレス腱がほぐされて柔らかくなります。アキレス腱はふくらはぎの筋肉と繋がっているため、ふくらはぎの筋肉もよく伸縮するようになります。ふくらはぎは第2の心臓と言われており、足の静脈の血液を心臓の方へ送り出す、重要なポンプの働きがあります。

つまり足首を回すことによって、ふくらはぎの筋肉がよく伸縮するようになり、ポンプ機能が増すことによって、血流が改善して血圧が下がるのです。

足首回しで腎機能が良くなり血圧が下がる

血圧が上がるもう一つの要因として、腎機能の低下が挙げられます。腎臓は血液中の余分な塩分を、尿として体外へ排出させる機能があります。腎機能が弱まると塩分の排出がうまくできないために、血圧が上がります。

足首回しをすると、ふくらはぎの腎経という腎臓のつぼを刺激して、腎機能を高めることができます。これにより、腎機能の塩分排出が正常に機能して、血圧の上昇を抑えます。

血圧降下剤として利尿剤が使われることがありますが、これはまさに同様の効果を薬で実現しようとするものです。降下剤には副作用の心配がありますが、足首回しにはそれが全くないので安心ですよね。

足首回しによるその他の効果

足首回しには、血圧を下げる効果の他にも様々な効果があります。参考として下記にその効果一覧を紹介します。

  • ふくらはぎのむくみ解消
  • 骨盤の歪み修正
  • 冷え症改善
  • 脂肪燃焼増大
  • 免疫力UP
  • 脳の活性化

足首回しのやり方

それでは、足首回しのやり方です。座った状態、寝ている状態、立った状態の3バージョンで解説します。

座った状態で足首を回す

1.両足を伸ばして座ります。(難しい場合は椅子に腰かけてもいい)
2.右足を曲げて、左足の上に乗せます。
3.左手を右足の指にそれぞれ入れて、しっかりからませる。
4.そのまま足首を外側、内側と回します。(最低5回~10回、それ以上)
5.足を組みかえて、1~4を繰り返す。

寝た状態で足首を回す

気楽に寝そべりながら、テレビでも見ながらラフな感じでやりましょう。

1.寝そべります。
2.左足のみ膝を立てます。
3.右足を曲げて、左足の上に乗せます。
4.右足をくるくる回します。(1分間)
5.足を組みかえて、1~4を繰り返す。

立った状態で足首を回す

これはよく学生の時、部活の準備運動でやりましたね。

1.普通に立ちます。
2.右足のつま先を起点に、右回りで回します。(5回~10回それ以上)
3.右足のつま先を起点に、左回りで回します。(5回~10回それ以上)
4.足を変えてやります。

この他にも、お風呂の中でやるのもお勧めです。湯船の中だと血行も良くなっているので、相乗効果で効果も大きいです。足首回しは簡単で時間もとらないので継続しやすい、良い高血圧対策になります。習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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