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コレステロールが低すぎると病気になる!?心配される重病について

コレステロール値が高いと、下げなくてはいけません。この事は周知の事実で、誰でもがご存知です。しかし、コレステロール値が低すぎても、病気リスクが上がってしまう事は存知でしょうか?今回は、コレステロール値が低い事が原因となって起こる深刻な病気をご紹介します!

コレステロール値が低すぎると脳卒中のリスクアップ!?

コレステロール値が低い事で起こる、もっとも深刻な病気は、「脳卒中」です。でもなぜ、コレステロール値が低いと、脳卒中のリスクをあげてしまうのでしょうか?

それは、コレステロールの持つ働きに理由があります。コレステロールは、細胞膜の構成成分の一つです。また血管を強くする作用もあると言われています。

そのため、コレステロール値が低すぎてしまうと、細胞膜に上手く働きかける事や、血管を丈夫にする事ができなくなります。そしてその結果、脳卒中のリスクをあげてしまうのです。

つまり、コレステロール値を気にし過ぎて、動物性たんぱく質を一切摂らないといった、極端の事をするのはよくないという事です。脳卒中は、後遺症を残したり、死にいたったりする事もある恐ろしい病気です。

なるべくならばかかりたくないですから、極端にコレステロール値を下げる事はやめた方が良いです。ただ、コレステロール値が高いのも大問題ですから、数値を見ながらバランスをとる事が重要なのです!

バセドウ病のリスクがアップ!?

低コレステロールで注意すべき病気は、脳卒中だけではありません。実はバセドウ病を代表とする、甲状腺異常にも注意が必要です。甲状腺異常になると、不眠、イライラ、月経異常、動悸、疲労感など様々な症状があらわれます。

特に女性に多い病気で、20代~40代前後の方が発病しやすいです。ですから、コレステロール値が低い方で、上記のような不快症状が気になるという人は、一度病院で診察を受けた方がよいです。バセドウ病を代表とする甲状腺異常は、治療が必要な病気です。

治療が遅くなると、症状を悪化させるリスクもあります。ですから、気になる症状がある方は、一刻も早く医療機関を受診しましょう。

コレステロールは、高すぎても低すぎてもよくありません。ですから正常値を維持するため、バランスのよい食事を心掛け、定期的に病院で数値を確認してください。また、運動もコレステロール値を正常に保つために必要だと言われていますので、毎日無理のない範囲で体を動かしましょう!

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