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多汗症を治したい

多汗症とは、普通の人よりも異常に汗が出て、皮膚が汗で濡れてしまう状態のことを言います。

多汗症と一言で言っても、種類がいくつかに分けられ、何等かの病気が原因で多汗の症状を起こす続発性多汗症、健康な人が多汗の症状を起こす原発性多汗症、全身に多汗症状が起きる全身性多汗症、体の一部分に多汗症状が起きる限局性多汗症とがあります。

治療をすることは可能ですが、続発性多汗症の場合は、原因となっている病気を治療しなければ、多汗症を治すことは出来ません。また、限局性多汗症の場合、腋の下、手のひら、足の裏に症状が出ることが多いのですが、限局性多汗症は人前での緊張やストレスが原因となって発汗が増えるとされています。

発汗恐怖症とも呼ばれ、精神的緊張から多汗症状が出るため、まわりの人の目が気になり、いつ症状が出るのかと恐怖心を抱えて生活するあまり、生活に支障が出ることもあります。このような場合は、心療内科にて、心のストレスを緩和することも必要になります。

こちらのカテゴリでは、多汗症はなぜ起きるのか、多汗症を予防する方法とは、多汗症の治療について、などをご紹介しています。

多汗症のなぜ?

そもそも汗をかくのは、私たちが自分で体温を調節するために行われているものです。その汗が、熱い寒いに関係なく集中的に腋や手足に多く出てくるというのは、実は精神的な要素が強いのです。みんな同じなのだと自分に言い聞かせ、心を落ち着かせてみられてください。

・大量の汗はなぜ?
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多汗症と呼ばれるものは、普通の人よりも汗が多く出る症状ですが、「体質」で片付けられてしまうと、心に傷を負うことにもつながります。

多汗症は、体質ではなく、病気なのだと理解することが大事です。特にお子さんの場合、自分ではどうしようもない多汗の症状に悩み、生活に支障をきたすことにもなりかねません。周りの大人がしっかり見守り、正しい知識で接してあげてください。

・多汗症の基礎知識
「多汗症」は体質じゃない!正しい理解と対応を

多汗症の予防方法とは

顔にだけ大量の汗をかく症状を、顔面多汗症と呼びます。この症状は、体質ではなく、病気の可能性がありますので、気になられる場合は、皮膚科や内科を受診されてください。

治療をされても改善されない場合は、心理面からのストレスによるもの、汗をかいたらどうしよう?という不安、まわりの人に変に思われているのでは?という気持ちから起きている場合があります。

気にしないようにする。というのが最も有効な方法ですが、自分一人での改善が難しいのであれば、心療内科などでのカウンセリングをおススメ致します。

・顔面多汗症とは
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多汗症の治療を始める前に

手のひらに大量の汗をかく、手掌多汗症と呼ばれる症状は、生活する上で困難を生じます。仕事をしていても、汗のために書類を濡らしてしまったり、他の人と手が接触することに恐怖を感じたり・・・。

この症状の多くは、精神的ストレスが大きいとされています。外科的な治療も出来ますが、精神的なものが原因である場合、そのストレス要因を取り除かなければ、症状を繰り返すことになります。良質の睡眠をしっかりとり、気持ちの切り替えを計ってみましょう。

・治療の前に見直しを
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多汗症の改善策とは

多汗症に悩まされている方にとって、多汗というのは、本当に辛い症状です。ですが、ストレスの悪循環により、多汗の症状を引き起こしていることも考えられます。自分が気にされているほど、まわりは気にしていないと考えることが大事です。

また、多汗は、自律神経の乱れによって起きることも分かっていますので、自律神経を整えることで、改善することが可能です。ジャンクフードを止め、素朴な和食へ。腹式呼吸の練習をし、呼吸をコントロールすることが出来るようになれば、自律神経のコントロールも出来るようになります。

外科的治療をする前に、これらを生活に取り入れてみられてください。

・自分で改善していこう
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多汗症の治療とは

更年期障害と呼ばれる女性特有の症状の中に、ほてりを伴う発汗症状があります。これは、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく関わっており、血液検査や甲状腺検査をしていただくことで、多汗症との違いがはっきりします。

更年期障害と多汗症では、治療が変わってきますので、違いに気を付けられてください。

・多汗症と更年期障害
大量の汗が止まらない多汗症にオススメの治療と更年期障害との違い

多汗症は汗が大量に出る病気ですが、ただの多汗症ではない場合があります。甲状腺異常、血管障害、糖尿病などの病気でも、発汗の症状が現れます。

放置すれば、命に関わることにもなりかねません。こちらにご紹介しているような症状がある方は、病院で検査を受けられることをおススメ致します。

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