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知覚過敏のケア

知覚過敏とは歯の表面にあるエナメル質が何らかの原因ではがれてしまい、内側にある象牙質がむき出しになってしまうことで起こる歯の痛みです。冷たいものを食べたり飲んだりした時や歯ブラシがあたるだけで痛みを感じます。

こちらのカテゴリでは知覚過敏の原因と予防方法、対処方法、治療方法などについてご紹介しています。

・意外と知らない知覚過敏についてのQ&A
知覚過敏が気になったことがある方は多いのではないでしょうか。身近な症状ですが、意外と知らないことも多いと思います。
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・「知覚過敏」と「歯髄炎」の違いについて
冷たい物がしみるのは知覚過敏だけではありません。症状が同じでも深刻な「歯髄炎」だと抜歯や神経を抜かなければならない状態になってしまいます。

歯髄炎は虫歯を放置したり、歯を強く打ちつけたりした時などに神経の部分に炎症を起こしてしまうことで起こる症状です。歯髄炎は早めの治療で防ぐことができます。知覚過敏でも歯髄炎でも早めに受診することが大切です。

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知覚過敏の原因と予防方法について

・間違った歯磨きが知覚過敏を招く
歯磨きの仕方で知覚過敏を誘発することがあります。研磨剤入りの歯磨き粉でゴシゴシ磨いたりしていませんか?磨き方を変えるだけで、知覚過敏を防ぐことができます。すでに知覚過敏になっている方は特に歯の磨き方を変えてみてはいかかでしょうか。

知覚過敏予防には歯の磨き方が重要!4つのポイントでしっかり予防!

・知覚過敏の意外な原因とは
知覚過敏の原因は様々です。ご自分に当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。原因がわかれば、それ以上の進行もなく、新たな知覚過敏が起きないように防ぐこともできます。

キーンとしみる知覚過敏!実は意外な4つの原因があった!

・口の中を酸性にしない
口の中が酸性になるとエナメル質が溶ける原因となるので、健康のために黒酢などの酢飲料や酢の物、炭酸飲料など酸味の強い食べ物や飲み物を多く摂る方は治療してもなかなか効果が出ないことが多いようです。

健康保持のための酢飲料などを毎日摂取されている方であれば、ダイレクトに酢を飲むのではなく、カプセルに入った健康食品などに変更することで直接歯に負担をかけずに摂取することができます。

知覚過敏の対処方法・治療方法について

・自宅でできる対処方法
知覚過敏に気づいたら、まずは知覚過敏用の歯磨き粉を使ってみましょう。知覚過敏用の歯磨き粉には痛みの原因となっているエナメル質が磨り減ってむき出しになってしまった象牙質の象牙細管をふさぐ成分が入っているので、痛みを感じにくくなります。

また、フッ素を添加し、エナメル質の再石灰化を助ける歯磨き粉や知覚過敏専用のハブラシもあるので、毎日の歯磨きに使用すると自然に痛みがなくなっていくこともあります。

・薬の塗布
知覚過敏用の製品を使ってみても、よくならない場合は歯科医に相談してみましょう。歯科医では象牙質を薬で覆う治療があります。こちらも知覚過敏用の歯磨き粉と同じしくみで知覚過敏の痛みをなくす治療で、何度か塗布しなければなりません。

しかも、普段の歯磨きなどで薬が取れてしまい、効果は長続きしないので、定期的に塗布しにいかなければなりません。この治療のメリットは健康保険が使えるので安価です。

・象牙質をコーティングする
コーティング材で象牙質をコーティングすることで象牙細管への刺激を伝わらないようにするため、即効性がありますが、薬の塗布同様、その後の歯磨きなどにより、コーティングが取れてしまうので何度もコーティングしなければなりません。

ただし、薬の塗布やコーティングと同時に家庭でのケア(歯周病予防歯磨き剤の使用、歯をやさしく磨くなど)を行っているうちに歯の再石灰化が進み、痛みが出なくなることもあります。

・レーザー治療
最近では様々な診療科目でレーザー治療が取り入れられていますが、歯科医でもレーザー治療が取り入れられています。知覚過敏の場合、レーザー治療することで歯の表面に膜ができます。その膜が痛みの原因である象牙細管をふさいでくれるので、痛みがおさまります。

ただ、この治療は保険適用外になり、高額な治療となります。効果があらわれない方もおられるようです。あらかじめ料金、効果などを聞いて、納得したうえで治療することをおすすめします。

・歯の神経を抜く、抜歯
どうしても治らない場合、歯の神経を抜いたり、抜歯したりする方法が取られることもあります。できるだけそうならないように日ごろから気をつけたいもものですね。

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