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医者に的確に症状を伝えるため知っておきたい6つのポイント

身体の具合が悪く病院に行ったとき、医者にどのように説明をすればいいのか悩むことがあります。医者と話をするのが苦手、緊張してことばが出ないという人もいるかもしれません。

病気を治すことは時間との勝負です。少しでも早く診断をしてもらい治療することが何よりですので、医者に的確に自分の症状を伝えるポイントを押さえておくことが大事です。

医者と向き合うだけでドキドキする

病院に行くというだけでドキドキする人が多いようです。さらに医者と面と向かい、そばに看護師もいれば緊張するのは当たり前で、医者からやさしく話しかけられでもすればこちらの緊張も少しは取れるのですが、医者にもいろいろなタイプがいますので、なかなか思いどおりに行かないのが現状です。

患者側からすれば、具合が悪いから病院に来たので何を聞いてもいいはずですが、「こんなことを聞いたら笑われるかもしれない」とか「答えてくれなかったらどうしよう」などと少し臆病になることもあります。

以前、胃が痛くて病院に行ったときの話ですが、「胃が痛いんです」といったら、「痛い場所が胃かどうかはこちらで決めます」といわれてしまい、もうそれ以上話ができなくなったという経験があります。医者と患者、なかなか難しいところではあります。

診察してもらうだけでは不十分

自分から伝えなくても医者ならわかってくれるだろうと思っていると、病気を見過ごしてしまう可能性があります。診察だけではっきりした病状にすばやく行きつくことはとても大変です。

患者が自分のことばで伝えられることが、医者にとってもスムーズな診察につながります。だからといってだらだらと、要点がどこだかわからないような話し方では逆効果になることもあります。

伝えるべきポイントを押さえておくことが早い回復への近道です。

上手に説明する6つのポイント

1.いつから症状が始まったのか

わかる限り正確に伝えましょう。病気によっては進行の速さに違いがありますので、きちっと伝えることが症状へのよい対処につながります。

2.どのような症状か

できる限りことばを駆使して伝えましょう。例えば同じ痛いという症状でも、どのように痛いのか。ズキズキ、チクチクなど病気によって痛み方も違いますので、うまく表現できなくてもいろいろなことばを使って伝えましょう。

3.症状は継続しているか

ずっと続いているのが、単発的に出るのかなど、症状の現れ方をしっかりと伝えましょう。

4.症状に対して治療はしたか

痛み止めの薬を飲んだ、他の医者に診てもらった場合はその診察結果などを伝えましょう。特に薬は重要なところですので、いつ何を飲んだなどを細かく伝えましょう。

5.現在の症状は、始まったときとどういう違いがあるか

症状が出たときから現在までの経過を伝えましょう。例えば最初の痛みが10だとすると今はいくつか等のように伝えると分かりやすいです。

6.女性の場合は、妊娠の可能性や生理の状態

女性特有の病気の可能性も多いですので、現状を伝えましょう。

以上は、必ず伝えた方がよい内容ですが、他に気づいたことがありましたら遠慮しないで伝えましょう。症状に密接したことばは多い方が医師の診断の助けになる場合が多いです。

病気は急にやってきます。体が辛いときは医者に何をどのように伝えるかなどなかなか思いつきませんので、日頃から急病のときに備えて、伝えるべきポイントをメモなどに取っておくこともよいことです。

医者に的確に症状を伝えることは、早い診断、早い回復につながります。

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