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【各種症状や病気】の入院期間と手術・入院費について

病気は突然襲ってきます。中には治療のために手術や入院が必要となる疾患があります。近年では医学・薬学の進歩により入院期間は短縮の傾向にあります。中には日帰り手術が可能な疾患も存在します。

しかし、様々な疾患の入院期間と手術・入院費についてはあまり知られていないのが現状です。いざ病気になった時に困らない疾患別の手術の適否や入院期間、その費用について考えてみましょう。

手術のいろいろ

一口に手術と言っても、癌や心臓病のような臓器に関する手術で長期間の入院が必要な手術から、盲腸などの全く入院しない日帰り手術までその内容は様々です。またそれに伴う費用も高額なものでは数百万円かかるものから数万円までと様々です。

どんな疾患に伴う手術や入院でも、他の病気やけがと同様に医療機関の窓口で保険証を提示することにより健康保険の枠組みの中で治療は行われます。

また高額な手術、入院によって1ヶ月あたりの自己負担金額が一定額を超えると申請することにより戻ってくる高額療養費制度と言う仕組みがあります。

これらは所得や年齢によって細かく分かれています。標準的なケ-スとして3割負担の場合での個人負担費用をその入院期間と合わせてみてみましょう。

心臓の手術

心臓は24時間365日働き続けている臓器で生命活動の中心となる臓器です。それゆえに心臓に疾患が見つかってもその治療のための手術はどこの病院でも可能と言うわけにはいきません。心臓の専門医の在籍する病院でなければ出来ません。このように難易度の高い手術となるため手術費用も高額になります。

心臓人工弁手術

心臓の弁に問題がある疾患で人工の弁と置き換える手術です。 

人工弁手術(1弁)140万-450万 入院期間-25日

冠動脈バイパス手術

心臓の筋肉に栄養を送っている冠動脈が詰まった時、新しく血管をバイパスのように作る手術です。

冠動脈バイパス手術-90万-100万 入院期間-20日

やはり心臓の手術はその難易度も高く専門的な手術が必要なため高額になります。

ガンの手術費用

ガンもその部位によって費用は様々です。ガンの手術は基本的にガン病巣を削除する手術が行われます。ただガンの場合は、その進行度や状態によって手術にプラスして抗がん剤の使用や放射線治療などの治療方針がことなりますので一概には表しにくいので一般的な例を示します。

胃がん- 30万  入院期間-20日  結腸がん-28万 入院期間-20日 
直腸がん-23万  入院期間-17日  乳がん-18万  入院期間-12日

盲腸の手術費用

虫垂炎、所謂、盲腸の手術は弁財では日帰り手術の可能な適応疾患となっています。入院、日帰りのそれぞれの費用を示します。

虫垂切除術(入院)-8万 入院期間-4日  虫垂切除術(日帰り手術)-4-5万 入院期間-0日

やはり日帰り手術のほうが低費用となっています。

白内障の手術費用

白内障は目の水晶体と呼ばれるレンズの働きをする部分が濁ることにより物が見えにくくなったり、ぼやけて見えたりする疾患です。原因のほとんどは加齢によるもので60歳以上の人には70%以上の人に見られる疾患です。人工の水晶体(レンズ)を移植する手術を行います。この白内障も日帰り手術が可能な疾患です。

白内障手術(日帰り手術・片眼)-4-5万 入院期間-0日

色々な疾患と手術費用、入院期間を見てみました。疾患の治療で薬物治療が選択できない場合や、外科的治療によりその病巣を取り除いたり、人工物に取り換えたりすることによって根治を目指す治療に手術は適応となります。

しかし、このように手術と入院には費用もかかり経済的な負担が必要です。加えて精神的、肉体的な苦痛やストレスもかかります。病気は突然に襲ってきますが、普段の日常生活に気を付けて病気にならない健康な体を維持することが大切です。

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