TOP > > 実はたくさんの種類があった!じんましんの種類と特徴について

実はたくさんの種類があった!じんましんの種類と特徴について

突然出てきて、私たちにかゆみをもたらす「じんましん」。とても身近な症状ではありますが、意外に知らない事も多いです。じんましんに、いくつか種類がある事をご存知ですか?じんましんは、たくさんの種類があります。そこで今回は、じんましんの種類とそれぞれの特徴についてご紹介します。

じんましんの種類と特徴について!

まず1つ目は、アレルギー性蕁麻疹(じんましん)です。アレルギー性蕁麻疹は、私たちに最も身近な蕁麻疹です。食べ物や花粉など特定のアレルギー源が原因となって、じんましんが出るという特徴があります。食品アレルギーは、重度になるとアナフィラキシーショックを起こす危険性があります。

アナフィラキシーショックを起こすと、蕁麻疹の他に、呼吸困難などをおこし、最悪死に至る危険性もあります。食品アレルギーのある方は、外食時などにも十分な注意が必要です!

2つ目は、心因性蕁麻疹(じんましん)です。心因性蕁麻疹は、極度なストレスや緊張感が原因となります。心因性蕁麻疹の特徴は、原因となるストレスを遠ざける事でじんましんが出なくなるという事です。また一度じんましんが出ても、約1時間前後で引くことがほとんどですから、それほど心配する必要はありません。

3つ目は、コリン性蕁麻疹(じんましん)です。汗をかいた後に出る事の多いじんましんです。コリン性蕁麻疹の特徴は、若年層に出やすいという点です。小さな子供や20代に出やすく、大人になるにつれてコリン性蕁麻疹は出にくくなります。

4つ目は、日光蕁麻疹(じんましん)です。日光蕁麻疹は、強い日差しを浴びた時に出る蕁麻疹です。日光蕁麻疹の特徴は、4月~9月に出やすい事と、太陽の光を浴びた部分のみに蕁麻疹が出る点です。日光蕁麻疹経験者は、それほど多くありません。しかし、太陽の光に弱い人は、なるべく露出を避けて、長袖の服を着た方が良いです。

5つ目は、急性蕁麻疹(じんましん)です。急性蕁麻疹は、毎日じんましんが出たり引いたりします。また、疲労、ストレス、ウイルスなどが原因となる事が多いのですが、原因が特定しにくいと言う特徴もあります。急性蕁麻疹は1か月以内に収まりますが、病院で診察を受けた方が良いです。

6つ目は、慢性蕁麻疹(じんましん)です。慢性蕁麻疹は、急性蕁麻疹と同じ症状で、毎日じんましんが出たり引いたりします。ただ、急性蕁麻疹との違いは、1か月以上症状が持続すると言う点です。急性蕁麻疹同様で、原因を特定しにくいと言う特徴があります。

7つ目は、寒冷蕁麻疹(じんましん)です。寒冷蕁麻疹は、冷たいものに触れたことがきっかけで出る蕁麻疹です。クーラーや氷を触った時など、体が冷えた時に蕁麻疹が出ると言う特徴があります。夏でも体を冷やし過ぎないように注意してください。

8つ目は、温熱蕁麻疹(じんましん)です。温熱蕁麻疹は、温かいもの刺激により出てくる蕁麻疹の事です。暖房やお風呂などで、体があたたまりすぎたときに、蕁麻疹が出やすいという特徴があります。温熱蕁麻疹が出やすい方は、体を温めすぎないように注意する必要があります。

このように、じんましんには、たくさんの種類があります。いずれの場合も、すぐにじんましんが治まれば心配いりませんが、症状が中々治まらない時や、繰り返しじんましんが出る場合は、病院で診察を受けてください。皮膚科やアレルギー科などで治療を受ける事で、ツライかゆみから早く解放されるかもしれませんよ!

キャラクター紹介
ページ上部に戻る