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手足口病の時は幼稚園を休む!?手足口病に関する5つのQ&A

手足口病は、小さなお子様がかかりやすい病気です。でも、熱の出ない子供も多いので、「幼稚園は休んだ方が良い?」など、疑問に思う事も多いです。そこで今回は、手足口病に関する疑問を5つご紹介します。Q&A形式で分かり易くご説明しますので、参考になさって下さい!

Q:手足口病になったら幼稚園を休んだ方が良い?

A:手足口病は、水泡性の発疹が出来る病気です。感染者の3分の1程度は、高熱が出ますが熱が出ない人も多いです。その為、幼稚園もしくは保育園にかんしては主治医の判断と言う事になります。

ただ、一般的には、熱が下がれば登園しても良いとされることが多いです。手足口病は、ウイルス性の病気で、周囲の子供に感染する可能性がとっても高いです。とはいえ、体内から完全にウイルスが排出されるまでには、約半月~約1か月程度必要になります。

その為、熱が無ければ登園しても良いという判断が下されることが多いのです。しかし、園側の意向で数日間休んだ方が良いと言われることもあります。ですから、最終判断は、幼稚園や病院の先生に任せた方が良いです。

Q:手足口病はどうやって予防すればいい?

A:手足口病は、ウイルス性の病気で、1人が感染すると周囲にどんどん広がっていきます。ですから、しっかり予防して感染を防ぎたいですよね。そこで、手足口病の予防方法についてですが、薬や予防接種などはありません。

その為、手洗いやうがいが、主な予防方法となります。手を洗う時には、指の隙間や爪の間などもしっかり石鹸で洗うようにしてください。それから、うがいも大切ですよ。外から帰った時には、必ずうがいをする習慣をつけましょう。

Q:手足口病はどうやって人に感染していくの?

A:手足口病のウイルスは、唾液、水泡、便などに含まれています。その為、飛沫感染(ひまつかんせん)、つぶれた水泡の液から感染、便に触れる事で感染します。ですから、手足口病に感染した方は、マスクをしたり、水泡部分にガーゼを当てて他人への感染を防ぎましょう。

Q:手足口病の子供が食事を摂りたがらない時はどうする?

A:手足口病は、手・足・口に多くの水泡が出来る病気です。手や足の水泡は、痛痒い程度で、それほどしんどくない場合が多いです。しかし、口に水泡が出来た時は少し厄介です。口にできた水泡がつぶれると、口内炎のような症状になります。

その為、食事を摂ると強い痛みを感じる事が多いのです。特に口に多くの水泡が出来て、それがつぶれた場合は、小さなお子様にとって、かなりの苦痛を伴います。ですから、食事の際、痛みを訴えてきた場合は、無理して食べさせる必要はありません。

ただし、脱水症状にならないように、水分はしっかり摂るようにしましょう。また、プリン、ヨーグルト、アイスクリームなど食べやすいものをあげてみても良いですよ。いずれにしても、無理をせず食べられる物をあげるようにしてください!

Q:注意したほうが良い症状はある?

A:手足口病は、高熱が出ても2日程度で引きます。また、水泡性の発疹もそれほど心配する必要はありません。ただ、高熱が何日も続いたり、嘔吐が有ったり、意識がもうろうとしている場合は、注意が必要です。

少ないケースではありますが、手足口病から合併症を起こして、髄膜炎や脳炎にかかる事もあります。ですから、お子様が手足口病にかかったら、しっかりと経過観察をしていきましょう。そして、少しでも気にかかる事がある場合は、病院で診察を受けてください!

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