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口唇ヘルペスで悩んでいませんか?ヘルペスの再発を抑える方法とは?

「ヘルペス」と聞いてどんな病気を思い浮かべるでしょうか?一般的に最も多いのが、「口唇ヘルペス」というものです。口唇ヘルペスは、くちびるの周りや、口角にできる水ぶくれのような症状で、赤みを帯びた炎症と、チクチクとした痛みが数日間続く症状です。

だいたい3人に1人の割合で発症しますので、口唇ヘルペスにかかった人は比較的、多いと思います。口唇ヘルペスは、ヘルペスウイルスというウイルスによる感染症なので、普通のキズ薬などをつけても治りません。

そして、やっかいな事に、一度かかると、たとえ症状が治まったとしても、ウイルスが神経細胞に住み着いて、体内から無くなる事はありません。そして、ヘルペスウイルスは、何らかの理由によって体の抵抗力が弱った時に、口唇ヘルペスの症状として再発を繰り返すのです。

口唇ヘルペスはどのように感染するのか?発症のメカニズムとは?

そもそも、ヘルペスウイルスに感染する理由は、様々なのですが、何らかの理由で口唇ヘルペスにかかった人から移ります。例えば、幼児期に家族間で移ったり、口唇ヘルペスを発症している人の手や、その人が触ったものに触れることなどにより感染します。

ただし、口唇ヘルペスの症状として発症していなければ(ウイルスが体内に潜伏している状態であれば)手や口に触れても感染することはありません。

また、口唇ヘルペスは、一度かかると再発する確率が高い病気です。だいたい、1年に2回くらいは再発することが多いです。人によっては、3回以上再発を繰り返す人もいます。

口唇ヘルペスのウイルスは、体内に住み続けるので、予防法としては、体の抵抗力を高めてウイルスが出てくるのを抑えるしかありません。

逆に言えば、風邪を引いたり、過労やストレスなどで体力が落ちた時に、発症しやすくなると言えます。つまり、日頃から体調を整え、体の抵抗力を保つことが口唇ヘルペスを発症しないための唯一の方法なのです。

口唇ヘルペスの再発を防ぐ方法

先ほども申しましたが、ヘルペスのウイルスは、症状が治まっても、体内に潜伏しています。体の抵抗力が弱くなるのをじっと待っているのです。ですから、再発を繰り返す人は、体の抵抗力が弱くなりやすい健康状態(生活習慣)であると言えます。

例えば、風邪を引いた時や、ストレスや過労、あるいはレジャーなどで強い紫外線を浴びた時、女性の場合は月経の時などが要注意です。

予防法としては、根本的なことですが、まずは、栄養を偏らずにしっかりとることでしょう。特にビタミンA(βカロチン)やビタミンB6(ビタミンB群)を多く摂るように心掛けましょう。

βカロチンを多く含む食品には、ニンジンやほうれん草、大根などに多く含まれますが、私がお奨めするのは、「モロヘイヤ」です。モロヘイヤは、緑黄色野菜の中でも、もっともβカロチンが多い食品のひとつで、お値段も手ごろで、料理もしやすいからです。

モロヘイヤを茹でて、和えものに使ったり、納豆と混ぜて食べるだけで、栄養のバランスはとても良くなります。また、これからの時期(秋)に旬をむかえるサンマなどに、大根おろしをすって付け合わせることも抵抗力を高めるには良い食べ合わせです。

秋ナスも皮膚の免疫力を高め、肌に良い食品なので、ナスを焼いて大根おろしを付け合わせても良いと思います。もし、再発を繰り返す人は、生活全般を見直す必要があります。

栄養だけでなく、睡眠やストレスの解消、適度な運動など、日常生活全般を見直してみましょう。タバコはビタミンCなどの抗酸化ビタミンを多く消費してしまうので止めましょう。また、市販の薬でも口唇ヘルペスの薬が売られています。

ただし、販売に決まりがあり、一度医師の診察を受け、口唇ヘルペスであることが確認され、その再発の場合にのみ、販売できる決まりがあり、口唇ヘルペスに似た病気もありますから、いずれにせよ、口唇ヘルペスが長引いたり、再発を繰り返す場合には、医師の診察を受けましょう。

口唇ヘルペスも、一度かかり再発を繰り返すようでは、生活をする上でも支障をきたします。普段から、体の抵抗力をつけるように心掛け、快適な生活が送れるように、予防にも努めましょう!

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